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2013年5月 4日 (土)

ボドー

少々グロテスクな魚ですので、その手の画像が苦手な方はこの記事は読まないでください。

ボドー(Bodo)はブラジルでは一般にはアカリ(Acari)と呼ばれているようです。ただ、食堂のおばちゃんに魚の名前を確認したときはボドーと呼んでいました。熱帯魚として人気のあるプレコと同じ種類の魚です。

市場でもたくさん売られていた魚ですので、現地では人気がある魚なのでしょう。魚食堂に実際に焼かれて置いてあるのを見た時はちょっとビックリしましたが、どんな味がするのか興味があり注文してみました。

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市場で売られていたボドー

少々グロテスクな魚体だが現地では人気がある魚らしい

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魚食堂でカウンターの上に並べられていたボドー

こんがりと焼かれていた

この魚は全身を甲羅のように硬い鱗で覆われていますので、食べる前にこれを外さないといけません。やり方が分からず躊躇していたら、食堂のおばちゃんがハサミで丁寧にさばいてくれました。

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皿に盛られたボドー

さすがにどう食べるのか分からなかった

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躊躇していたら食堂のおばちゃんがさばいてくれた

甲羅状の鱗の中には内臓と白身が蒸し焼き状態で焼き上がっていました。内臓のホロ苦さも捨てがたい味でしたが、しっかり締まった噛みごたえのある白身は、ちょっとフグの食感に似ていて癖になる味でした。

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さばかれている最中のボドー
甲羅を剥くと蒸し焼きになった内臓と良く締まった白身が出てきた

今回ブラジルで食べた料理の中で一番ユニークな食材でした。

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