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2013年6月20日 (木)

マヤッキンパッ

ソウルではキンパッ(海苔巻)を売る屋台をよく目にします。今回は抜群においしいコマキンパッ(細海苔巻)の店(屋台)を紹介します。

店の名前はマヤッキンパッと言います。マヤッは「麻薬」の意味です。あまりにおいしくて癖になってしまうところからこう呼ばれるようになったそうです。

店はカンジャンシジャン(広蔵市場)の西端にあります。カンジャンシジャンは地下鉄1号線の鐘路5街が最寄り駅ですが、マヤッキンパッに行くには地下鉄2号線の乙支路4街が便利です。4番出口を出てまっすぐ歩いて行くと市場の入り口があります。

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乙支路4街駅の4番出口を出てまっすぐに進む

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この入り口から市場に入る

入口を入って通路を進んでいくとキンパッの屋台が数件出ています。なかには「麻薬のりまき」と日本語で書いている屋台もありますが、こちらは目的の店ではありません。

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通路にはキンパッの屋台が数件出ている

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この看板は別の店なので要注意

少し先にある下の画像の看板を見つけてください。ここがマヤッキンパッの屋台です。電話番号を控えておけば確認しやすいでしょう。

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マヤッキンパッの屋台の看板

店はいつも賑わっています。売っているのはコマキンパッとユブチョバッ(韓国風いなり寿司)、それとおでんです。コマキンパッとユブチョバッは持ち帰りも可能です。店で食べる場合は注文して空いている椅子に座っていれば持ってきてくれます。

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店はいつも地元のお客さんで賑わっている

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コマキンパッ(右)とユブチョバッ(右)

どちらも飛ぶように売れていく

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店で食べる場合は注文して椅子に座っていれば持ってきてくれる

コマキンパッは具もごく普通のニンジンなどが少し入っているだけで特に見かけ上の特徴はないのですが、食べてみると全体のバランスが抜群で、まさに癖になるおいしさです。僕は最初にソウルを訪れた際にこの店のコマキンパッを食べて虜になり、以後ソウルに行くたびに必ずこの店を訪れています。

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コマキンパッと付け合わせのタクワン

辛子醤油をつけて食べる

マヤッキンパッの名前通り癖になるおいしさだ

一方、ユブチョバッは甘さ控えめの小振りのいなり寿司といった味です。十分おいしいのですが、やはりこの店に行ったらコマキンパッをたくさん食べた方が良いでしょう。

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持ち帰ったコマキンパッ(右)とユブチョバッ(左)

ユブチョバッもおいしいがコマキンパッには及ばない

少しわかりにくいところにある店ですが、B級グルメ好きな方にはぜひお薦めの店です。

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