« シンガポールのビール | トップページ | カムチャッカ旅行の注意点 »

2017年3月28日 (火)

カムチャッカ旅行の魅力

世界最大の国土面積を誇るロシアの文字通り極東にあるのがカムチャッカ半島です。開発がほとんどなされていないので手付かずの自然が残った地域ですし、旧ソビエト時代は外国人の立ち入りが厳しく制限されていたので俗化していない魅力があります。

そんなカムチャッカ半島の最大都市ペトロパブロフスクカムチャッキーまで、メインの観光シーズンとなる夏の間だけ成田空港から直行便が就航しています。これを使えば3時間半で行くことができます。

 

P1070027
成田からの直行便を使えばカムチャッカ半島まで
3時間半で行ける

 

名所旧跡を観て歩く観光地としては魅力に欠けるかもしれませんが、登山や釣りなどのアウトドア志向の旅行先には好適だと思います。登山では現地は日本より緯度が高いため、標高の低い山でもたくさんの高山植物を見ることができます。釣りでは日本では考えられないほどの数のサケやイワナが夏から秋にかけて川に遡上してきます。

 

P1080060
街から少し離れれば手付かずの大自然が広がっている

 

P1080233
現地の空港から見たアバチャ山
登山マニアには有名な山だ

 

P1070221_800x600
半島西部の海沿いに広がるヤナギランの群生
車で10分以上走っても群生が続いていた

 

P1070319
夏の短期間に多くの花が咲き揃う

 

P1070850
カラフトマス

群れで川を遡上してくる

 

P1070398
降海型のイワナ

遡上の最盛期ならこのサイズが何十匹も釣れる

 

また、ペトロパブロフスクカムチャッキーの近くには温泉保養地もあります。日本の温泉とは異なり、水着着用で入るプールのような感覚ですが異国で温泉に入るのも楽しいものです。さらに、食の面ではカニやイクラなどのおいしい海産物が安価で手に入りますし、日本では食べることの少ない地元ならではのロシア料理を味わうことができます。

 

P1080119
現地の温泉施設
水着を着て入るスタイルだ

 

P1070424
僕が宿泊したロッジの夕食
イクラが食べ放題だった

 

僕は2014年の8月に釣りを目的に1週間ほど現地に滞在しました。その時の経験をもとにカムチャッカ半島の旅行に関する情報をお知らせしようと思います。

 

|

« シンガポールのビール | トップページ | カムチャッカ旅行の注意点 »

グルメ」カテゴリの記事

観光」カテゴリの記事

ロシア・カムチャッカ半島」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/585904/65073493

この記事へのトラックバック一覧です: カムチャッカ旅行の魅力:

« シンガポールのビール | トップページ | カムチャッカ旅行の注意点 »