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2018年3月

2018年3月30日 (金)

故宮博物院(7)翡翠屏風

中国歴代玉器の中でもひときわ大きな作品が清の時代に作られた翡翠屏風です。この屏風は昭和初期に昭和天皇に中国から寄贈された品ですが、戦後返されて故宮博物院に収蔵されたものです。

 

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翡翠屏風
大きくて気品のある屏風だった

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多くの見学客がカメラに収めていた

 

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2018年3月26日 (月)

故宮博物院(6)中国歴代玉器

308展示室には色鮮やかな玉を用いた美術品が展示されていました。これらは主に清の時代に作られており、その精緻さと美しさには驚かされました。

 

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水晶で作られた小品

 

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左手前は水晶で作られた碁石
右奥の石はトルマリンだ

 

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装飾品の数々
色鮮やかな物ばかりだ

 

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右の石はラピスラズリ
当時はとても貴重だったに違いない

 

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右手前の器はインドからの渡来品だ

 

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宝石箱とペンダント
細かな細工も見事だ

 

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2018年3月24日 (土)

故宮博物院(5)中国歴代玉器

306308展示室では翡翠や瑪瑙、水晶などの美しい石(玉)を加工した美術工芸品が展示されています。8000年も前の品から清の時代の作品まで様々な名品が展示されていました。

 

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大きな翡翠の壺

 

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円盤状に成形された玉
祭祀に用いられたり、棺に納められたりしたものだ

 

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細かい部分まで精巧に彫られている

 

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周の時代の装飾品だ

 

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翡翠でできた皿

 

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鳥の透かし彫りが見事しか言いようがない

 

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こちらも緻密に彫られた作品だ

 

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彫る技術とともにデザインの発想も素晴らしい

 

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2018年3月22日 (木)

故宮博物院(4)翠玉白菜

302展示室にはとても有名な翠玉白菜が展示されています。翠玉白菜は天然の翡翠と玉の色合いを生かして精密の彫られた白菜のミニチュアで、故宮博物館の展示物の中でも12を争う名品と言われています。そのため、この展示室はとても混雑していました。

白菜の上部をよく見るとイナゴとキリギリスが彫られています。

以前は同じ部屋に天然の石で作った豚の角煮、「肉型石」も展示されていましたが、こちらは現在では台湾南部の嘉義にある故宮南院で展示されています。

 

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302
展示室の入り口

 

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壁面には翠玉白菜の説明が書かれていた

 

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日本語の説明もあった

 

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展示にはたくさんの人が群がっていた

 

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翠玉白菜
想像していたより大きかった

 

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後方から見た展示品
みんな熱心にシャッターを切っていた

 

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2018年3月20日 (火)

故宮博物館(3)毛公鼎と宗周鐘

301展示室では、「鐘・鼎の銘文―漢字の源流展」という展示が行われています。銘文の刻まれた今から2800年以上前の青銅器が展示されていました。この部屋は展示品を劣化させないために照明が暗めに設定されていました。

 

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展示室の入り口

 

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展示品には多くの人が列をなしていた

 

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毛公鼎
鼎は元来は調理器具だった権威を象徴する器となった
内部には500文字の銘文が刻まれている

 

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宗周鐘
祭祀用の楽器だ

 

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2018年3月18日 (日)

故宮博物館(2)孫文座像

地下1階の吹き抜け部分に孫文の座像がありました。孫文は中華民国設立の立役者で、台湾では国父と称されるとても人気の高い人物です。

 

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孫文座像

 

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2018年3月16日 (金)

故宮博物院(1)

故宮博物院は台北市北部にある世界でも有数の博物館です。収蔵品は第二次世界大戦後に北京から運んできた中国の伝統的な美術工芸品や書画などで、その数は70万点近くに及びます。展示されている品々は日本で言えば国宝級のものも多く、とても見応えがあります。

僕は日本語が話せる現地ガイドさんの説明を聞きながら2時間ほど見学しましたが、じっくり見ようと思ったら丸一日は必要でしょう。最近は館内の展示品の写真撮影もOKとなりましたので(フラッシュの使用は禁止です)、楽しみがさらに広がりました。台湾に来たら必訪の場所だと思います。

 

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故宮博物館
中国の国宝級の名品を集めた素晴らしい博物館だ

 

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入り口から建物までは少し距離がある

 

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チケット売り場と入口は1階になる

 

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団体は地下1階でガイド用のレシーバーを借りて入館する

 

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ガイド用のレシーバー
これを付けてガイドさんの説明を聞きながら見学する

 

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2018年3月14日 (水)

忠烈祠のトイレ

忠烈祠では、大門の横にトイレと休憩スペースがあります。どちらも清掃が行き届いていてとても清潔に保たれています。こうしたところからも、この施設が台湾の人々にとっていかに大切な場所かわかる気がします。

 

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忠烈祠のトイレ
とても清潔だった

 

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2018年3月12日 (月)

衛兵交代式

忠烈祠を訪れたら必ず見学したいのが衛兵交代式です。1時間ごとの正時に行われます。5名の衛兵が同調した動きで大門から大殿まで行進し、台の上に立つ衛兵と交代していきます。交代の際の一連の動きも精悍で見応えがあります。

 

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衛兵交代式の様子
大門から大殿まで5名の衛兵が行進していく

 

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動きは完全に同調している

 

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足や腕の角度まで全く同じだ

 

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交代を終えて山門から出てきた衛兵
彼らは軍の中でも飛び切りのエリートだ

 

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2018年3月10日 (土)

忠烈祠

忠烈祠は正式名称を国民革命忠烈祠といい、祖国のために戦って命を落とした33万の英霊を祀る祠です。日本統治時代は護国神社と呼ばれ新党の宗教施設でしたが、現在は軍が管理する施設となっています。

正面の立派な大門牌樓をくぐると山門までの間は石敷きの広場になっていて、山門の先に大殿が建っています。大門と大殿では衛兵が直立不動で警備にあたっています。衛兵は1時間ごとに交代しますが、その交代のセレモニーが人気で観光客が絶えない施設です。

あくまでも慰霊の施設ですので、観光する際は英霊に敬意を払った行動を心掛けてください。

 

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忠烈祠の大門牌樓
とても立派な門だ

 

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左右に衛兵が立っている

 

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内側から見た大門

 

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山門までの間は石敷きの広場になっている

 

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山門
広場から少し上がった場所にある

 

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山門の両脇には祖国を守る戦いの様子を描いたレリーフが飾られている

 

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大殿
大殿の正面にも衛兵が立っている

 

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各建物には説明看板が設けられている

 

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日本語の説明もある

 

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2018年3月 8日 (木)

木瓜牛乳汁

木瓜牛乳汁(パパイヤミルク)は台湾ではポピュラーな飲み物です。パパイヤと牛乳をミキサーで攪拌して作ります。砂糖を加えていないので、甘さが適度で爽やかな喉越しでした。パパイヤミルクは時間がたつと分離してきますので、出来立てをすぐに飲み切ることをお勧めします。

 

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木瓜牛乳汁
台湾で人気の飲み物だ

 

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薄いピンク色で見た目も綺麗だ

 

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2018年3月 6日 (火)

抹茶紅豆雪片

抹茶ミルクのかき氷に甘さ控えめの小豆を添えた辛發亭の人気メニューです。抹茶味ですのでくどさを感じませんし、ミルクが入っているのでとても滑らかな口当たりです。小豆はあまり煮込んでいないので豆の存在感をしっかり感じることができました。

 

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抹茶紅豆雪片
辛發亭の人気メニューだ

 

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抹茶ミルクを凍らせて薄く削ったかき氷
フワフワした独特の食感でとてもおいしかった

 

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2018年3月 4日 (日)

辛發亭

辛發亭(シンファーティン)は士林にある台湾のかき氷、雪片の人気店です。雪片は日本のかき氷とは異なり、果汁やミルクを凍らせた氷を薄く削ることでフワフワな食感が味わえるかき氷です。

店頭は派手な感じですが、店内はとてもシンプルな造りです。テーブルの上に漢字で書かれたメニューが置いてありますので、中国語が話せなくても、メニューを指さして注文すれば通じます。お薦めのメニューには印が付いていますので、その中から選ぶとよいでしょう。特に人気が高いのは抹茶小豆味の抹茶紅豆雪片とマンゴーを使った季節限定の新鮮芒果雪片だそうです。

 

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辛發亭
地元で人気の雪片の店だ

 

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看板にはおいしそうな雪片が写っていた

 

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店内の様子
店内はとてもシンプルな造りだった

 

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卓上のメニュー
日本語や英語の表記はないが感じなので何となくわかる

 

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2018年3月 2日 (金)

胡椒餅

胡椒餅(フージャオビン)は豚肉とネギを練って作った胡椒のきいた具を小麦粉で作った皮で包んで焼いた台湾で大人気の軽食です。焼きたてを頬張るとパリパリな皮の食感と熱々でもっちりしたピリ辛の餡のおいしさが口いっぱいに広がります。見た目以上にボリュームがあり、一つ食べるとかなりお腹に貯まりました。値段は一つ50元(約200円)でした。

 

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福州世祖胡椒餅のパッケージ

 

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胡椒餅
表面にはごま油が塗ってあった

 

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断面
皮は薄めで具がたっぷり詰まっていた

 

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