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2018年4月 9日 (月)

故宮博物院(12)鏤彫象牙雲龍文套球

鏤彫象牙雲龍文套球は以前紹介した翡翠白菜と並ぶ故宮博物院屈指の名品です。象牙の球を内側から何層にも薄い球状に彫り剥がし、それぞれが自由に回転することができる究極の精緻工芸品で、現在の技術では作成するはできないと言われています。僕が故宮博物院で一番感銘を受けたのはこの作品でした。

 

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鏤彫象牙雲龍文套球の展示室の看板

 

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鏤彫象牙雲龍文套球の全体
上部の球状のものが本体だ

 

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鏤彫象牙雲龍文套球
思わずため息が漏れるほど素晴らしいものだった

 

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台座の中間部分

 

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台座の底部
こうした部分にも細かい彫刻がなされていた

 

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