イタリア・ローマ

2012年10月 5日 (金)

イタリア旅行のガイドブック

今回は、僕が普段携帯しているイタリア旅行のガイドブックを紹介しましょう。

イタリアに行く際は、毎回何冊かのガイドブックを携行していますが、このガイドブックは常に欠かさず荷物に入れています。

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愛用のガイドブック

使い込み過ぎてボロボロになってしまった

残念ながら現在は発行されていないようですが、都市毎の情報がコンパクトにまとまっていて、地図も見やすかったのでお気に入りになっています。地図には書き込みもたくさんして使っています。

すでにボロボロになってしまいましたが、これはこの本の装丁が弱いわけではなく、旅行中や、このブログを書く際などに頻繁に使いすぎたためです。

書店には多くの種類のガイドブックが並んでいますが、自分のお気に入りを一冊選び、それを使い込んでいくと、旅行の楽しさがさらに深まると思っています。

みなさんはお気に入りのガイドブックをお持ちでしょうか?

次回からは、フィレンツェの街を紹介していきます。

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2012年9月 1日 (土)

ローマの石畳

僕のまったく個人的な感想ですが、ローマの街はイタリアの他の都市と比べて、街歩きをしていて、足が疲れやすいように感じます。

原因の一つがローマの石畳にあるように思います。ローマの石畳には細かい石で作られているものが多くあります。

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ローマの石畳

細かい石の組み合わせで作られているので、足への負担が大きい

作られてから年月が立っているので、隙間が開いていたり、高さが不揃いになっていたりして足への負担が多くなっています。材質的にも滑りやすいようで、濡れているときには不用意に歩くと足をとられてしまいます。

気持ち良く歩けてこそ、街歩きが楽しめます。足に疲れが出ると、翌日以降の旅程にも影響を及ぼしかねません。

ローマに限らず、イタリアの街を旅行するときには。履き慣れた滑りにくい靴を用

ことをお薦めします。

ローマの話題は今回で一段落とします。

次回からはミラノの話題をお届けします。

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2012年8月31日 (金)

イタリアのパトロールカー

前回が犯罪の話題だったので、今回は警察関係の話題を・・・

外国に行った時、日本との違いを感じて面白いのが、パトロールカーや消防車などの緊急車両や郵便ポスト、消火栓などの公共設備の色やデザインです。それぞれのお国柄がよく出ているように思います。

イタリアのパトロールカーは画像のように明るい水色をしています。回転灯も赤色ではなく青色です。

車種はアルファロメオ。フェラーリは高級スポーツカーなので別として、イタリアで一番お洒落な乗用車を造っているメーカーです。ローマの青空に映える、とても恰好良いパトロールカーです。

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イタリアのパトロールカー

日本のパトロールカーとは全く違った雰囲気だ

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2012年8月30日 (木)

テルミニ駅のスリ

ガイドブックなどにもよく書かれていますが、テルミニ駅では発車間際の特急列車の車内でのスリ被害の報告があります。

一般的な手口は、列車に乗り込み自分の指定席に座ろうとした時、赤ん坊を抱いた女性(たいていはロマの女性)が近づいてきて、そこは自分の席だとまくし立て、混乱している間にズボンのポケットやぶら下げているバッグなどから財布を抜き取られる、というものです。女性が抱いている赤ん坊は人形で、首から布で吊り下げてあり、両手が自由に使える状態になっているのです。

僕も最初のイタリア旅行で、初めて列車に乗り込んだ際に被害に遭いました。テルミニ駅でフィレンツェまで移動するために特急列車に乗った時のことです。僕の場合は、間の悪いことに実際に僕が座る席に間違って座っていた先客がいました(彼らは共犯者ではありません)

車内の通路でチケットを見せながら彼らと話をしていたところ、後ろから来ていた子連れのロマの女性が、さも通り抜けたいかのように体を密着させてきました。次の瞬間にズボンの前ポケット辺りにモゾっという感触を感じたので、すぐに確認したところ、ポケットに入れていた小銭入れが無くなっていました。見渡した時には女性はもういませんでした。

赤ん坊が本物だったかどうか、確認していませんが、おそらく人形だったのでしょう。何か怪しいな、と思ってはいたのですが、何しろ初めての列車移動で席のトラブルの対応だけでいっぱいいっぱいになっていて隙があったようです。

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イタリアの特急列車の車内

基本的には安全なだが、乗り降りの際には周囲に注意を払った方が良い

被害額は2ユーロだけでしたので、今ではこうしてネタとして使える貴重な体験だと思っていますが、これが大金やクレジットカード、パスポートなどが被害に遭っていれば笑い話ではすみません。

列車に乗り込む時はくれずれも気をつけてください。

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2012年8月29日 (水)

テルミニ駅

テルミニ駅(Stazione di Roma Termini)はローマ最大の鉄道駅です。東京で言えば東京駅のようなものです。イタリア各地やヨーロッパの他の国の都市との間を結ぶ列車がこの駅を発着しています。

ホームの数が多く、長さも長いので駅構内の広さは相当なものです。いつでも多くの乗降客でごった返しています。

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テルミニ駅の正面

モダンな造りの駅だ

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構内の様子

多くの乗降客でいつも混雑している

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ホーム

日本のホームより高さが低い

列車編成が長いのでホームの長さもかなり長い

イタリアの鉄道駅には改札口はありません。その代わりに打刻機が設置されています。乗客は乗車前に自分で打刻機に切符を入れて打刻する必要があります。もし、これを忘れて乗車し、検札で指摘された場合、罰金を徴収されますのでご注意ください。

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打刻機(別の駅で撮影したもの)

乗客は自分で切符に打刻してから乗車しなければならない

テルミニ駅ではすりの被害が多発しています。恥ずかしながら僕も被害に遭ったことがありますので、次回その顛末をアップします。

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2012年8月28日 (火)

ローマの地下鉄

ローマには2路線の地下鉄(LINEA ALINEA B)が走っています。この2路線はテルミニ駅で乗り換えることができます。

LINEA Aはヴァチカンやスペイン広場に行く際に便利ですし、LINEA Bはコロッセオの近くに駅があります。

地下鉄の入り口には「M」のマークの看板が出ています。この看板の出ている階段を下りて通路を進めば改札が見えてきます。

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地下鉄の入り口

やや遠い写真で恐縮だが、赤いMマークが地下鉄の入口の看板だ

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構内通路

明るい場所と薄暗い場所がある

乗り方は、改札脇の自動販売機で1回券(B.I.T)を買って改札機に通し、改札機のゲートを押し開けて改札内に入ります。ホームや行き先の案内は表示板がありますので、落ち着いて確認すればそう迷うことはありません。なお、頻繁に利用する場合は1日券(B.I.G)を買った方が便利でしょう。

ホームで待っていると電車が入線してきますが、日本のように事前アナウンスはありませんので気を付けてください。

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ホーム

日本より、やや薄暗い感じだ

入線時の構内アナウンスはない

車両への乗り降りの際は、旧型車両ではボタンを押してドアを開ける仕組みとなっています。新型車両は自動ドアで、車内は明るくて清潔な雰囲気です。

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新型車両の内部

明るくて清潔な車両だ

日本でもそうですが、人込みではすりや置き引きの被害に遭う可能性があります。混雑時や遅い時間帯に利用するときは十分注意してください。

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2012年8月22日 (水)

カンポ・デ・フィオーリ広場

カンポ・デ・フィオーリ広場(Piazza Campo de’Fiori)は、ナヴォーナ広場の南にある小さな広場です。昔この辺りが花畑だったことから名付けられました。

午前中は市が開かれ、花や生鮮食料品、土産物などを売る店が出てとても賑わっているそうです。僕が訪れたのは昼さがり、地元の人たちがのんびりとくつろいでいました。

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カンポ・デ・フィオーリ広場の昼下がり

ゆっくりとした時間が流れていた

周辺には地元民を対象とした食堂や飲み屋も多くあります。ローマの下町の雰囲気が味わえる散策スポットです。

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2012年8月21日 (火)

パスクイーノ

パスクイーノ(Pasquino)は、日本語に訳すと「話す像」となります。ナヴォーナ広場の北西のパスクイーノ広場の脇に立っている古代ローマ時代の彫像です。

この像がパスクイーノと呼ばれる理由は、古くから政治や権力の不正などを、この像の台座に風刺詩を貼りだして市民に知らせていたためです。今で言えば2ちゃんねるのようなものでしょうか。僕が撮影した時も台座に張り紙が残っていました。今でも現役で機能しているようです。

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パスクイーノ

今で言えばネット掲示板のような役割を果たしていたのだろう

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2012年8月20日 (月)

ローマのトイレ事情

観光や街歩きをしていて、やはり気になるのはトイレのことです。利用したくなった時に近くにトイレがないと結構困ります。

ローマの観光名所のうち、有料の場所(コロッセオ、サンタンジェロ城、ヴァチカン博物館)やサン・ピエトロ大聖堂にはトイレがあります。また、スペイン広場とポポロ広場(ピンチョの丘)には公衆トイレがあります。その他、鉄道のテルミニ駅や地下鉄の駅にもトイレは併設されています。

これらのトイレも有料の場合が多く、1ユーロ程度必要となります。常に小銭は身につけておいたほうが良いでしょう。また、有料でも手入れが行き届いているとは限りませんので、ある程度覚悟して使ってください。

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スペイン広場

階段に向かって左方向に公衆トイレがある

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ポポロ広場

ピンチョの丘に登る途中(丘に向かって左側)に公衆トイレがある

その他の場所にはトイレがありませんので、必要に迫られたらバールやカフェで飲み物を注文して借りてください。また、三越やリナシェンテなどのデパートには店内にトイレがありますので拝借することもできます。

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パンテノン周辺

この辺りは公衆トイレ空白地帯なので、利用したいときはバールで飲み物を頼んで使わせてもらうことになる

いずれにしても、日本ほど楽にトイレを探せるわけではないので、食事や休憩で店に入ったら、念のためトイレも済ませておいたほうが良いでしょう。

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2012年8月19日 (日)

スプレムータ ダランチャ

今回は飲み物の紹介です。街歩きの途中でバールかカフェで一休みしたいけれど、コーヒーという気分ではないし、ワインを飲む時間帯でもないしという時、最適なのがスプレムータ ダランチャ(Spremuta d’Arancia)、生搾りオレンジジュースです。

注文を受けてからオレンジを絞って出してくれます。イタリアのオレンジは甘味もあり、ビタミンCやクエン酸も豊富なので、街歩きの疲れをいやすにはぴったりの飲み物です。

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スプレムータ ダランチャ

街歩きの疲れを癒すには最適の一杯だ

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