イタリア・ミラノ

2012年10月 5日 (金)

イタリア旅行のガイドブック

今回は、僕が普段携帯しているイタリア旅行のガイドブックを紹介しましょう。

イタリアに行く際は、毎回何冊かのガイドブックを携行していますが、このガイドブックは常に欠かさず荷物に入れています。

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愛用のガイドブック

使い込み過ぎてボロボロになってしまった

残念ながら現在は発行されていないようですが、都市毎の情報がコンパクトにまとまっていて、地図も見やすかったのでお気に入りになっています。地図には書き込みもたくさんして使っています。

すでにボロボロになってしまいましたが、これはこの本の装丁が弱いわけではなく、旅行中や、このブログを書く際などに頻繁に使いすぎたためです。

書店には多くの種類のガイドブックが並んでいますが、自分のお気に入りを一冊選び、それを使い込んでいくと、旅行の楽しさがさらに深まると思っています。

みなさんはお気に入りのガイドブックをお持ちでしょうか?

次回からは、フィレンツェの街を紹介していきます。

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2012年10月 3日 (水)

ミラノのホテル選び

ミラノは大都会ですので、ホテルの数も客室数も多く、ホテルの確保は楽な都市だと思います。ただし、大型の見本市が行われている時期ですと、どこのホテルも満室になっている場合がありますので、旅行の時期にミラノで大規模なイベントが行われていないかは確かめた方が良いでしょう。

僕はミラノに宿泊する際は、ミラノ中央駅の近くのホテルを予約しています。陸路でミラノに到着したり出発したりする場合、大きな荷物を持って中央駅から地下鉄で移動する手間を考えると、中央駅の近くに投宿した方が楽だと考えるからです。

空路の場合も同様に、マルペンサ空港からミラノ市内へのリムジンバスは中央駅の横に発着場がありますので中央駅の近くに宿があった方が楽です。

観光や食事に市の中心部に出る際も地下鉄を使えば10分ほどですので、ほとんど苦になりません。

ただ、中央駅の周辺はレストランが少ないので、宿の近くで食事を済ませたい場合は少し不自由な思いをするかもしれません。

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ホテル・メディオラヌム
Hotel Mediolanum

ミラノ中央駅から10分ほどの所にある

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メディオラヌムの室内

外観は平凡なホテルだが、室内の配色はさすがファッションの街だ

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ホテル・ベルナ
Hotel Berna

こちらは駅から5分ほどの所にある

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ベルナの室内

このホテルは完全禁煙なので、タバコが苦手な僕には嬉しいホテルだ

たいていのホテルはインターネットの宿泊予約サイトを使って予約できますので、自分好みのホテルを選び、ミラノ観光を満喫してください。

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2012年10月 2日 (火)

フェラーリ・ストア

フェラーリは言わずと知れたイタリアを代表する高級スポーツカーブランドです。そのブランドのノベルティーグッズや日用品、服飾品を販売しているのがフェラーリ・ストアFerrari Store)です。

イタリアにはフェラーリ本社のあるモデナ以外にも、ローマ、ヴェネチア、フィレンツェなどに店がありますが、ミラノの店は三階建てで規模が大きく、品ぞろえも豊富なので一番のお薦めです。場所はドゥオーモの北東すぐのところです。

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ミラノのフェラーリ・ストア

すっかり観光名所になっている

このショップの難点を強いて挙げれば、フェラーリブランドなのでやむを得ないのでしょうが、価格が高いことです。購入前に、かならず品物の値段をしっかり確認してください(笑)

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2012年10月 1日 (月)

スタンダ

スタンダ(STANDA)はミラノのドゥオーモの南西500メートルくらいのトリノ通りにあるスーペルメルカート(スーパーマーケット)です。日用品や食料品、酒類などが安価で手に入ります。

旅行中に日用品が欲しくなったり、格安の土産物が手に入れたくなったりした時に便利です。

なお、未確認ですが店名がBILLAに変わっているという情報もありますので、念のため記載しておきます。

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スタンダ

コンビニのないミラノでは、何でも揃う便利な店だ

ミラノ中心部ではスタンダ以外に、ミラノ中央駅の地下にもスーペルメルカートがあります。こちらも土産物を買うのに便利な店です。

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2012年9月30日 (日)

パリーニ・ドロゲリア

今回からは、ミラノで土産物を探す時にお薦めの店を紹介しましょう。

パリーニ・ドロゲリア(Parini Drogheria)は良質な食料品を扱っている食料品店です。パスタやオリーブオイル等を探しているなら、この店に行くことをお薦めします。

店はブランドショップが立ち並ぶ、モンテ・ナポレーオーネ通りの北寄りのボルゴ・スペッソ通りにあります。

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パリーニ・ドロゲリア

小さな店だが、品揃えはしっかりしている

店は半地下になっていますので、扉を開けたら階段を下りていってください。並んでいるすべての商品が欲しくなるくらい、素晴らしい品揃えの店です。


ミラノでこの店以外で食料品を探すなら、ドゥオーモの隣にあるリナシェンテ百貨店か、ドゥオーモの南西にある日本でも有名な高級食料品店のペックがお薦めです。

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2012年9月29日 (土)

ピッツア・シェフ

ピッツア・シェフ(Pizza Chef)はミラノの国際空港マルペンサ空港の搭乗ロビーにあるピッツアのファストフード店です。イタリアでチェーン展開している企業が運営している店です。

たかがファストフード店の切り売りピッツアですが、これが意外なほどおいしく、さらに生ビールも注文できるので、搭乗待ちの小腹を満たすには最適な店です。

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マルペンサ空港の搭乗ロビーにあるピッツア・シェフ

普通のファストフード店だが、味はとても良い

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切り売りのピッツァと生ビール

ピッツアには生ビールが良く合う

イタリアを離れる直前までイタリアの味を堪能できるこうした店は、とてもありがたく感じます。

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2012年9月28日 (金)

リゾット・アッラ・ミラネーゼ

リゾット・アッラ・ミラネーゼ(Risotto alla Milanese)は黄金色に輝くリゾットで、ミラノを代表する郷土料理です。作り方はいたってシンプルで、玉ねぎとバターと米を炒めてブイヨンで炊き、サフランで色付けします。このサフランの黄金色が権力と富の象徴として、ミラノ市民に人気を得たのです。

リゾットだけ食べても、もちろんおいしいのですが、前回紹介したオッソ・ブーコの骨の髄を混ぜて食べると、これはもう絶品です。ミラノに行ったらこの組み合わせでぜひ味わってください。

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ナブッコのリゾット・アッラ・ミラネーゼ

美しい黄金色をした目にもおいしい料理だ

先日からミラノの郷土料理の紹介を書いていたら、無性にナブッコの料理が食べたくなってきました(笑)

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2012年9月27日 (木)

オッソ・ブーコ

今回も前回に引き続きミラノの郷土料理の紹介です。

オッソ・ブーコ(Osso Buco)は、仔牛の骨付きのスネ肉の輪切りを白ワイン等で煮込んで作る料理です。直訳すると骨(オッソ)の穴(ブーコ)という意味です。食べ終えた時に中空の骨が残るところから名付けられたのではないかと思います。

柔らかくなるまで煮込まれた肉や周囲のゼラチン質の、ホロホロプルプルとした食感や味もさることながら、この料理で一番おいしいのは骨の中心部(髄)です。この髄を、少々行儀は悪いのですが、ナイフの先端などですくい取って、肉と合わせたり添えられているリゾットと混ぜて食べたりすると、格別のおいしさです。

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ナブッコのオッソ・ブーコ

骨の髄まで味わってほしいミラノの絶品郷土料理だ

ミラノでこの料理を注文したら、中空の骨だけ残してきれいに平らげ、料理人を喜ばせてあげてください。

次回はこの料理の付け合わせにもよく使われるミラノ風リゾット、リゾット・アッラ・ミラネーゼを紹介します。

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2012年9月26日 (水)

コトレッタ・アッラ・ミラネーゼ

今回はミラノの郷土料理を紹介します。コトレッタ・アッラ・ミラネーゼ(Cotoletta alla Milanese)はその代表格です。ミラノ風カツレツとも呼ばれ、日本のイタリア料理店でもよく目にします。

骨付きの仔牛肉を叩いて薄く延ばし、粉チーズを混ぜた衣をつけて、少なめの油で焼き揚げるようにして作ります。レモンを絞って食べると、見た目よりずっとさっぱりした口ごたえで、すいすい胃の中に納まっていきます。

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ナブッコのコトレッタ・アッラ・ミラネーゼ

付け合わせのトマトもおいしかった

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ドゥオーモ近くのカフェレストランで食べたコトレッタ・アッラ・ミラネーゼ

衣に格子状の模様を入れて揚げるスタイルもよく見かける

ミラノではたいていの店のメニューにありますので、ぜひ本場の味を確かめてみてください。

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2012年9月25日 (火)

リストランテ・ナブッコのドルチェ

前回紹介したリストランテ・ナブッコ(Ristorante Nabucco)は、料理の味も抜群ですが、ドルチェも格別においしい店です。

今回は前回紹介しきれなかったナブッコのドルチェを紹介しましょう。

まずはパンナコッタ。シンプルなドルチェですが、シンプルだからこそ違いの分かる味をしていました。

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パンナコッタ

日本では人気がないが、こんないおいしいドルチェはないと思う

こちらはカスタードプリン。甘すぎず、柔らかすぎず、すべてのバランスがまさに僕のストライクでした。

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カスタードプリン

これもシンプルだが奥深い味わいのあるドルチェだ

最後は苺クリームです。フルーツも良いものを選んでいることが、一口食べるとすぐに理解できます。

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苺クリーム

ドルチェのおいしい店は、こうした単純なドルチェでもとびきり美味しい

さらに、ドルチェのおいしい店はコーヒーの味も間違いありません。エスプレッソも化ピチーのもマッキャートも、全部とびきりのおいしさです。

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ラテ・マッキャート

食後の締めくくりには、少しミルクを垂らしたマッキャートが一番好きだ


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