オーストラリア・ウェイパ

2014年8月 3日 (日)

ボーキサイト鉱山

ウェイパの周辺にはボーキサイト鉱山の施設がいくつもあります。ボーキサイトは赤土色の鉱物でアルミニウムの原料となります。鉱山といってもトンネル状の坑道を掘り進むのではなく、地表直下にある鉱物を露天掘りで掘っていきます。港にはボーキサイトの積み出し施設もあります。

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積み上げられたボーキサイト
赤土のように見えるがアルミニウムの原料となる

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ボーキサイトは手前に見えるベルトコンベアで運ばれていく

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港近くの鉱山施設
ここで船積みされて精錬所へ向かう

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2014年8月 2日 (土)

蟻塚

オーストラリアの原野では白アリが作った蟻塚をよく見かけます。ケアンズ周辺でも小規模なものなら至るところにありますが、ウェイパ周辺の原野では3mを超える特大サイズの蟻塚を見ることができます。数mmの小さなアリがこんなに大きなものを作るのは驚きです。

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特大サイズのシロアリの蟻塚
3mを超える蟻塚は現地でもそれほど多くはない

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2014年8月 1日 (金)

ペニンシュラ・ディベロップメント・ロード

ペニンシュラ・ディベロップメント・ロード(Peninsula Development Road)はケープヨーク半島を横断してケアンズ方面からウェイパへ通じている半島唯一の幹線道路です。

幹線といっても舗装されているのは町近くのごく一部だけで、あとは未舗装区間が延々と続いています。

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ペニンシュラ・ディベロップメント・ロード
ウェイパに続く唯一の幹線道路だ

この道を走っていると時折カンガルーが道を横切ります。助手席で見ている分には楽しい瞬間ですが、ドライバーにとっては衝突の可能性もあるのでヒヤッとする瞬間です。また、対向車とすれ違った後や、先行者に追いついた時などは、他の車のまきあげた土埃で視界が遮られ運転しにくくなることもあります。

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道路を横切るカンガルー
衝突の危険もあるのでヒヤッとする瞬間だ

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先行車がまきあげた埃の中を走行する
未舗装道路では先行車や対向車が厄介だ

この地域は雨期にはまとまった雨が降ります。そのため毎年のように道路が傷み、補修が欠かせません。僕が通った時も大規模な補修工事が行われていました。

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補修工事
雨期の大雨で道路が傷むので補修が欠かせない

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2014年7月31日 (木)

ウェイパの海

ウェイパの町はケープヨーク半島の西岸にありますので、目の前の海は太平洋ではなくてアラフラ海になります。

ロッジの前の浜はクロコダイルが生息している可能性があるので遊泳禁止になっています。ですので、眺めたり散歩したりするだけの楽しみ方ですが、夕暮れの海辺はとてもきれいです。

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ロッジの前の海
クロコダイルがいるので遊泳禁止だ

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夕暮れの浜辺
夕日の色がとても美しかった

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ロッジから見た夕日

町から船で30分ほど行けば、そこには手つかずの自然が残っています。人工物や足跡一つない浜が何キロにもわたって続いている様子は日本では見ることができない光景です。

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延々と続く砂浜
オーストラリアには手つかずの自然が残されている

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2014年7月30日 (水)

ビーチフロントロッジの食事

ロッジではシェフが1人で夕食と朝食の支度を切り盛りしています。夕食の前には軽いつまみが出され、これを食べながらビールを飲んでいるうちに夕食の準備が整います。前菜はサンドイッチや茹でエビ等ですが、時にはロッジに泊まっている客が釣ってきたマグロの刺し身が登場することもありました。

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ロッジのシェフ
1人で忙しそうに料理を作っていた

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夕食前に出されるつまみ
これを食べながらビールを飲んでいる時間が最高だ

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釣りたてのマグロの刺し身
まさかオーストラリアの最果ての町で食べられるとは思わなかった

夕食はメインディッシュとデザートのシンプルな構成です。メインディッシュは日によって、羊や牛肉の料理等の他にシーフード料理の日もありました。味付けも本格的で毎日その日のメニューが楽しみでした。

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羊肉のロースト
グレービーソースも本格的な味だった

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こちらはエスニック風のシーフードシチュー
ココナッツミルクの風味がとてもおいしかった

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シェフの特製デザート
毎晩出るデザートもとても楽しみだった

朝食はパンと卵料理を組み合わせたスタイルです。オーストラリアは卵や野菜がおいしいので単純な料理でも味は十分楽しめました。

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ロッジの朝食
ボリュームたっぷりで朝から満腹になった

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2014年7月29日 (火)

ビーチフロントロッジ

ビーチフロントロッジ(Beachfront Lodge)はキャンプウェイパ内にある宿泊施設です。ウェイパの町にあるホテル形式の宿泊施設はこことヘリテージリゾートの2施設だけだったと思います。

このロッジは海に面して建てられた高床式の2階建ての建物です。ブルーの外装も南国ムードを演出してくれています。

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ビーチフロントロッジ
ウェイパの数少ない宿泊施設の一つだ

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海側から見たロッジ
テラスからの眺めが素晴らしかった

客室数は5つで最大15名収容の小さなロッジですが、客室内の設備は整っていますし、天井の高いダイニングは開放感があってとても居心地の良い場所でした。

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客室
広くはないが清潔で居心地の良い部屋だった
ちなみに1人で泊まったがなぜか4ベッドルームがあてがわれ

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シャワールーム
お湯の温度も出具合もすこぶる良好だった

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ダイニング
天井が高くてとても開放的な空間だった

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キッチンもオープンスタイルになってい
ここで毎日おいしいものを作ってくれた

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2014年7月28日 (月)

キャンプウェイパ

キャンプウェイパCamp Weipa)は町のほぼ中心にあるキャンプ場です。前に紹介したスーパーマーケットまで歩いて2,3分の所です。

ここには車を乗り入れてキャンプできるキャラバンパークエリアと、テントが張れるキャンピンググラウンドがあります。キャラバンパークには年単位で生活している人もかなりいるようでした。

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キャンプ場の入り口
中はかなり広い

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キャンプ場の様子
緑が多くて暑さもしのげる場所だ

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キャラバンパークエリア
ここで数年生活している人も多いようだ

また、バンガロースタイルの宿泊場所やロッジも場内にあります。海に面したこれらの施設は眺めも良くてバカンスを楽しむにはもってこいの場所です。

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バンガローとロッジ
海に面した快適な施設だ

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キャンプ場の前の海
遊泳はできないが見ているだけで気分が和んでくる

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2014年7月27日 (日)

ウェイパの商店(2)

前回紹介した中心部以外には、港の近くにガソリンスタンドと工具店があります。ガソリンスタンドでは車以外に牽引してきたボートへの給油も行われていました。工具店は観光客には全く用事のない店でした。

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ガソリンスタンド
車だけでなくボートへの給油も行っていた

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工具店
観光客には全く用のない店だ

その他には中心部から少し外れた場所にこの町唯一の酒屋があります。ショーケース等はなく、カウンターで注文して奥から持ってきてもらうスタイルの店です。宿で飲むビールもここで買って宿に持ち込むスタイルです。

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ウェイパの酒屋
カウンターで注文するスタイルだ

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2014年7月26日 (土)

ウェイパの商店(1)

ウェイパは前に書いたように人口3000人ほどの町ですので、商店もごく少ししかありません。そのほとんどは町の中央部の建物に入っています。

その中で一番規模の大きな店はスーパーマーケットのウールワースです。食料品や日用品はここでたいてい揃います。他には薬局やベーカリー、衣類店やアウトドア用品店等がこの建物に入っています。郵便局や銀行もここにありますので、町の人はここに来れば用が足りてしまうようです。

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町中心部のロータリー
真ん中にヤシの木がぽつんと立っているだけだ

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商店の入る建物
暑さ対策か入口が狭いので見せに入るのに勇気がいる

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スーパーマーケットの入る建物
この建物は中廊下になっていた

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中廊下の様子
昼間でも人はそれほど多くなかった

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釣り具屋の看板
釣りに訪れる人が多いので釣具屋だけは2件あった

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2014年7月25日 (金)

ウェイパ空港(出発)

ウェイパ空港を出発する際は、出発ターミナルで搭乗手続きを済ませます。この出発ターミナルもとても小さな建物です。出発ロビーも殺風景なスペースで、アメニティーもほとんどありません。(飲み物の自動販売機があった記憶があります。)

出発準備が整うと、乗客は滑走路を歩いて飛行機に向かいタラップを上がって搭乗します。

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ウェイパ空港の出発ターミナル
こちらも小さな建物だ

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出発ロビー
乗客が増えると座る場所もない

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滑走路を歩いて搭乗機へ向かう
とても空の広い空港だった

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