2017年11月23日 (木)

服装

キングサーモンのベストシーズンの9月は気候の変化が激しい月です。急に寒くなったり強い雨が降ったりする場合もありますので、防寒対策や雨への備えは不可欠となります。特に下半身は立ち込んで釣ることも多いので保温性の高いタイツなどを履いた方が良いでしょう。逆に晴れた日中は汗ばむくらいの陽気になることもありますので、上半身は脱いだり着たりして調節できる服装がお薦めです。

 

P1120240_800x600
釣りの服装
下半身の防寒対策はしっかりしたほうが良い

 

Aoki16037
日中はシャツ1枚で十分な気温の時もある

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年11月20日 (月)

装備

バンクーバー島での釣りの装備は、国内のトラウトフィッシングと同様と考えればOKです。足元はチェストハイの透湿ウェーダーがお薦めです。険しい場所を歩くわけではないのでブーツフットの物でも大丈夫です。水中の魚の様子がよく分かったほうが釣りやすいので偏光グラスは必須です。ランディングツールはガイドが大きなネットを用意しておいてくれるので持参不要です。釣り場に持参する手荷物類は念のため防水バッグに入れておくと安心です。また、晴れると日差しが強いので日焼け止めは準備しておいた方が良いでしょう。

 

P1120244_800x602
釣り場まではこうした場所を通っていく
ウェーダーはブーツフットでも全く問題ない

 

P1120241_800x600
ランディング用の大型ネット
ガイドが準備してくれている

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年11月16日 (木)

タックル

バンクーバー島釣行のタックルを紹介します。プールでキングサーモンを釣る際には、9ft9番のシングルハンドロッドを使用し、リールはラージアーバータイプの物を使いました。バックが取りにくい場所もあるので、ダブルハンドやスイッチロッドをお持ちの方はそうしたロッドの方が釣りやすい時もあると思います。

ラインはリトリーブの釣りにはタイプⅥのシンキングティップを使い、インジケータの釣りにはフローティングティップを用いました。リーダーは-1Xのテーパーリーダを使用し、インジケータの釣りの際はその先に0Xのティペットを結びました。なお、同行者の中には大物用の延べ竿でキングサーモンを狙っていた方もいました。

カットスロートなどの小型魚を瀬で狙う際は9ft5番ロッドとフローティングラインを使い、リーダーとティペットは3Xとしました。

 

P1040881
使用したリールとライン
廃版となってしまったが、このマルチティップラインは海外釣行にとても重宝する

 

P1120408
延べ竿でキングサーモンを釣る同行者
そのファイトは迫力十分だ

 

P1120460
瀬の釣りには5番ロッドを使用した
ターゲットはこのくらいの大きさだ

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年11月13日 (月)

ライセンスとレギュレーション

カナダは遊漁規則の厳しい国ですので、釣りを始める前にライセンスを購入することとレギュレーションを順守することは必須です。もしライセンスを持たずに釣りをしていれば密漁とみなされ、高額な罰金を科せられるだけでなく、釣り道具と釣り場まで移動してきた車やボートまで没収されてしまいます。

レギュレーションは州によって異なり、細かく定められています。詳細を記載した冊子もかなりの厚さです。ガイドフィッシングであればガイドの指示を守っていれば問題ありませんが、もし単独釣行をするのであれば、事前にレギュレーションをしっかり確認しておく必要があります。レギュレーション違反も厳しく罰せられます。なお、カナダ全域のレギュレーションはこちらのサイトで確認することができます。

最も身近なレギュレーションとしては、今回釣りをしたバンクーバー島ではシングルバーブレスフックの使用が義務付けられていました。

 

P1120228
フィッシングライセンス
出発前にロッジで購入した

 

P1030010_800x599
レギュレーションブック
カナダ全域のレギュレーションが地域ごとに記載されている

 

P1030012_800x600
内容はイラスト入りで分かりやすい表現で書かれている

 

P1030013_800x601
適切なリリース方法の説明もあった

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年11月 9日 (木)

釣りの一日

今回はバンクーバー釣行の一日の流れを紹介します。

バンクーバー島釣行の朝はかなり早いです。それはこの時期、遡上したサーモンが溜まる良いポイントには地元の釣り人もやってくるので、彼らより先にポイントに入る必要があるからです。毎朝5時前に起きて5時から朝食をとり、真っ暗な道を川に向けて移動します。川までは1時間ほどかかります。

川に着くと駐車できる場所に車を停めて支度を整えてポイントに向かいます。僕が行った時は川通しで歩いて向かいましたが、釣り場によってはボートを使うこともあります。

 

P1120237
まだ暗いうちにロッジを出発する

 

P1120312
移動に使用した車
悪路には強いが乗り心地が良いとは言えなかった

 

P1120244_800x602
川通しで釣り場に向かう

 

釣りは同じポイントにほぼ一日じっくり腰を据えて釣りスタイルです。昼食は釣り場で弁当のサンドイッチを頬張ります。

 

P1120246
1
つのプールで粘ることが多かった

 

P1120540
昼食は釣り場でサンドイッチを頬張る

 

P1120269_800x600
別のプールに移動して釣ることもあった

 

P1120425
瀬でカットスロートを狙うのも楽しい

 

16時過ぎに釣りを終えて18時前にロッジに戻ってきます。ロッジのロビーにつまみが用意されているので、それをつまみながらビールを飲んで夕食の始まりを待ちます。19時から夕食をとり食後は早めに就寝します。

 

P1120313
釣りを終えてロッジに戻る
未舗装の林道を通るのでかなり揺れる

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年11月 6日 (月)

ロッジの食事

カウチンリバーロッジは設備だけでなく、奥さんの作る食事のおいしさも際立っていました。釣りから帰ってくるとすぐにおいしいおつまみが出てきます。夕食はサラダかスープとメインの料理、デザートが提供されます。メインの料理は好きな量自分で取り分けるスタイルでした。朝食には必ずフルーツサラダとヨーグルトが付き、メインの卵料理は毎朝異なる調理方法で提供され、我々を喜ばせてくれました。

 

P1120446
夕食前に出てくるおつまみ
これをつまみながら飲むビールがおいしかった

 

P1120574
サラダ

 

P1120448_2
メイン料理
好きな量自分でとるスタイルだ

 

P1120452_2
ケーキとアイスクリーム
アイスクリームは毎日6種類から選ぶことができた

 

P1120503
朝食のフルーツサラダとヨーグルト
栄養のバランスも配慮してくれてある

 

P1120329
卵料理
色々なバリエーションがあった

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年11月 2日 (木)

ロッジの紹介

今回宿泊したカウチンリバーロッジCowichan River Wilderness Lodge)を紹介します。このロッジは我々の釣りのガイドをしてくれるケンジーとその奥さんが経営していて、カウチンリバー沿いの森の中に建っています。吹き抜けのロビーに落ち着いたダイニング、広くておしゃれなベッドルームのある立派なログハウスでした。

 

P1120211_2
カウチンリバーロッジ
立派なログハウスだ

 

P1120207
ロビー
吹き抜けになっている

 

P1120209
客室
ベッドが大きくて寝やすかった

 

P1120210
食堂

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年10月30日 (月)

バンクーバー島の行き方

今回はバンクーバー島までの移動の様子を紹介します。成田からバンクーバーまではエアカナダの直行便を利用しました。成田を18時に離陸し8時間のフライトでバンクーバーに到着しました。日本とバンクーバーの間には-16時間の時差があるのでバンクーバー島着は同じ日の朝の10時でした。

 

P1120146_2
バンクーバーまでは成田からエアカナダの直行便が就航している

 

P1120148_2
搭乗したエアカナダ機

 

バンクーバーからバンクーバー島東岸のナナイモまでは小型機での移動になります。バンクーバー空港で1350分に搭乗して1420分にはナナイモ空港に着いていました。空港からロッジまでは車で1時間ほどでした。

 

P1120171_3
バンクーバーからナナイモへの移動に使用した飛行機

 

P1120184_2
ナナイモ空港
小さな空港だった

 

P1120185_2
空港からロッジまではワゴン車で移動した

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年10月26日 (木)

バンクーバー島釣行の注意点

前回はバンクーバー島釣行の魅力を紹介しましたが、海外釣行ですので国内の釣りとは異なる注意点もあります。今回はそうした注意点を紹介します。

バンクーバー島の釣り場で注意が必要な大型動物はブラックベアです。日本のツキノワグマと同じくらいの大きさで比較的おとなしい性格ですので、出合い頭に遭遇しなければ襲ってくることは少ないですが、見かけた際は十分に距離をとり、相手を刺激しないようにすることが大切です。

 

P1120509
ブラックベア
釣り場の近くでよく見かける

 

P1120517
おとなしい性格なので驚かさなければ襲ってくることは少ない

 

また、釣り場の川は透明度が高く、川底に落ち葉が溜まっている場合もありますので、不注意に立ち込むと思っていたより深いことがあります。立ち込む際は深さを確かめながら用心深く歩を進めることが大事です。

 

P1120261_800x600
透明度の高い流れ

 

不用意に立ち込むと深くて驚くことがある

 

 

 

もう一つ、カナダに釣り(観光)目的で入国する際は電子渡航認証(eTA)の取得が

 

義務付けられています。公式サイトには日本語のページもありますのでそれほど問題なく手続きできると思います。取得費用は7ドルでクレジットカードでの支払いとなります。

 

 

 

Canada_e_visa_800x381
公式サイトのトップページ
日本語で表示されるので手続きが安心して進められる

 

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年10月23日 (月)

バンクーバー島釣行の魅力(2)

釣り以外では移動の容易さもバンクーバー島釣行の魅力の一つでしょう。バンクーバーまでは成田から直行便が飛んでいますし、バクーバーからバンクーバー島までは小型飛行機でわずか30分ほどのフライトです。日本を発った翌日の朝から釣りができ、釣りを終えて翌朝現地を出発すればその日の午後帰国便に搭乗できますので、限られた日程でも多くの時間を釣りに充てることができる釣行先です。

 

P1120171
バンクーバー島へはバンクーバーから小型機で30分ほどだ

 

また、ロッジの快適さと食事のおいしさも大きな魅力です。客室はゆったりした作りですし、毎日おいしい料理とデザートが食卓に登場します。

海外遡上魚釣りに興味がある方でまだ出かけたことのない方には最初の釣行先としては安定性の面からも一番のお薦めです。

 

P1120211
滞在したロッジ
快適なロッジだった

 

P1120448
ロッジの食事
オーナーの奥さんの心を込めた手作りだ

P1120452
デザートもおいしかった

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

«バンクーバー島釣行の魅力(1)