2017年8月17日 (木)

ADWカディス

水生昆虫をイメージした細身のカディスも好反応でした。基本的にレノックやグレイリングの釣りはぽっかり浮くフライをナチュラルに流せば、フライパターンはあまり気にしなくてよいのだと思います。マテリアルは以下の通りです。ウイングにエアロドライウイング(ADW)を使用することで視認性と浮力、耐久性を高めています。

 

フック:TMC100SP-BL
サイズ:10#、12#
スレッド:ブラウン
ボディー:ダビング材(タン)
ウイング:エアロドライウィング(白)
ハックル:グリズリー

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ADW
カディス
視認性と耐久性が抜群のフライだ

 

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グレイリングの水中撮影
ADWカディスを咥えている

 

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2017年8月10日 (木)

ピーコックカディス

レノックやグレイリングを狙う釣りで活躍したのがピーコックカディスです。モンゴルの魚はセレクティブではありませんので、視認性と耐久性を重視してフライを選べばよいでしょう。テレストリアルを意識したパターンとしてはグラスポッパーやクリケットのようなパターンも効果的だと思います。マテリアルは以下の通りです。ピーコックハールを多めにしてボリューム感を持たせるとテレストリアルっぽく仕上がります。

 

フック:TMC100SP-BL
サイズ:10#、12#
スレッド:ブラック
ボディー:ピーコックハール
ウイング:エアロドライウィング(白)
ハックル:ブラウン

 

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ピーコックカディス
テレストリアルを意識した際の僕の定番パターンだ

 

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ピーコックカディスで釣ったグレイリング

 

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2017年8月 3日 (木)

釣り方(フライ)

フライでレノックやグレイリングを釣る場合は、ドライフライを使った日本の渓流釣りと同じイメージです。下流から岸際の流れをアップかアップクロスにキャストして狙っていきます。ロングキャストは全く必要ありませんが、フライにスレていないとはいえ、やはりドラッグがかかるとフッキング率が落ちますので、ドラグフリーを意識してフライをナチュラルに流すことが大切です。丹念に探れば小さなポイントでも同じ場所で何匹も釣れてくることがあります。フッキングが決まれば、魚のサイズがそう大きくないのでファイトやランディングには気を使う必要はないでしょう。

 

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フライの釣りは日本の渓流釣りと同じイメージだ

 

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岸際の浅瀬をナチュラルに流せばすぐに反応がある

 

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フライを咥えたグレイリング
魚の反応はとても素直だ

 

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2017年7月27日 (木)

釣り方(ルアー)

ルアーでの釣り方は流れに対してクロスかややアップクロスにキャストして流れを横切るようにルアーを泳がせてきます。ミノーの場合でも派手にアクションをつけるよりはゆっくりルアーを見せるようなリトリーブが効果的でした。スピナーの場合もほぼ同様です。流れの中層から底近くをゆっくり巻いてくるのが効果的でした。

対岸際の深みを釣る場合は、川幅が広い場所では対岸際にルアーが届くように、可能な限り立ちこんでキャストします。トロ場を釣る場合は一投毎に1mほど下流に移動してキャストを繰り返し幅広く探っていきます。一方、プールをじっくり攻める場合は、反応がなければルアーを変えて同じ場所を狙ってみることもお勧めです。

 

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トロ場のポイントで立ちこんでキャストする
どこにタイメンが潜んでいるかわからない

 

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できるだけ川の中央までウェーディングして対岸際にキャストする

 

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対岸際の深みを攻める
対面は水深のある場所にいることが多い

 

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トロ場は釣り下りながら幅広く探っていく

 

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一級のポイントはルアーパターンを変えながらじっくり狙う

 

 アタリがあってもすぐにはロッドを大きく動かさず、魚の重さをしっかり感じてからフックセットします。タイメンの口周りは他のトラウトより硬いのでフックセットはしっかり行った方が良いでしょう。フッキングしたタイメンは頭を振ったりジャンプしたりして抵抗します。不意な動きでフックを外されないように注意が必要です。

ランディングは浅い場所まで魚を誘導してネットに入れるかハンドランディングします。タイメンはタフな魚ですのでランディングの瞬間まで抵抗することがあります。ランディングが完了するまで気を抜いてはいけません。

 

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ファイト中の同行者
ランディングするまでは気が抜けない

 

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ランディングしたアベレージサイズのタイメン
ファイトパターンはブラウントラウトやイワナに似ている

 

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2017年7月20日 (木)

レノック・グレイリングをフライで釣る際のポイント

レイリングやレノックをフライで狙う場合は、岸際の緩やかな流れや水深の浅い瀬がポイントとなります。浅瀬を狙う場所はやや流れが緩い場所や、石や水草などで流れに変化が生じていたり周りより少し水深があったりする場所に魚が着いています。岸際を狙う際は、岸ギリギリの場所からもフライに出てきますので、慎重なアプローチが必要となります。

 

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フライでレノックやグレイリングを釣るときは岸際の浅瀬が狙い目だ

 

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フライでキャッチしたレノック
流せばすぐに反応がある

 

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かなり浅い場所にも魚がいるのでアプローチは慎重に行う

 

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浅い透明な流れから魚が次々と飛び出してくる

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グレイリングはレノックより出方がややゆっくりだ

 

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広い瀬ではちょっと変化のある所に魚が着いている

 

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2017年7月13日 (木)

タイメンのポイント

今回はタイメンを狙うポイントを紹介します。僕たちが釣りをしたブルゲンムルン川は全体的には浅く緩やかな流れが続いている川です。そんな川でタイメンを狙うポイントはある程度限られてきます。一番の狙い所は、水深のあるプールです。こうした場所にタイメンは潜んでいますので、こうしたポイントでは時間をかけてじっくり狙います。また、トロ場も1mほどの水深がある場所ならタイメンの良いポイントになります。

 

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切り立った崖の下の水深のあるプール
一級のポイントだ

 

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僕の初タイメンはこのプールでキャッチした

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いかにも魚が潜んでいそうなプール

こういう場所はじっくり攻める

 

 

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川岸の地形で水深が予測できる
対岸際が水深のある好ポイントとなっていた

 

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同行者がこのポイントでキャッチした良型タイメン

 

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トロ場も良いポイントになる
腰まで立ちこんで対岸際を狙う

 

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こうした流れのどこかにタイメンが潜んでいる

 

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このポイントで同行者がキャッチしたタイメン
サイズが小ぶりでも狙ったポイントで釣れると嬉しい

 

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延々と続くトロ場

こうした場所は広く探る必要がある

 

 

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2017年7月 6日 (木)

モンゴルの風習

海外に釣行すると現地ならではの風習を目にしたリ体験したりすることがあります。

モンゴルでは峠の頂上部に木をテント状に組み上げた目印のようなものが建っています。これはオボーと呼ばれている現地の道祖伸のようなモニュメントです。峠を通る際は、オボーの周りを時計回りに3回廻り、手ごろな大きさの石を一つお供えして旅の安全を祈ります。我々も現地のスタッフに倣ってお参りして釣行中の安全を祈願しました。

 

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オボー
峠の頂上部に建っている

 

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周囲を時計回りに3回廻って旅の安全を祈る

 

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別の峠にあったオボー

 

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2017年6月29日 (木)

モンゴルの風景(3)

釣行最終日の釣り場からの帰りに美しい虹を見ることができました。僕が障害見た中で一番素晴らしい虹でした。

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2017年6月22日 (木)

モンゴルの風景(2)

釣行中、ロッジにいる時間は釣りから帰ってきた夕方遅くから釣りに出発する翌朝早くまでになりますので、ロッジで見ることができる景色は夕景と夜景になります。

夕方は美しい夕焼けを眺めることができますし、夜は周囲に人口の灯りがないので満点に広がる美しい星空を堪能することができます。

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2017年6月15日 (木)

モンゴルの風景(1)

モンゴル釣行の魅力は、釣りや釣れる魚だけでなく移動中や現地滞在中に見ることができる広大な風景や美しい景色も大きな魅力の一つです。

ロッジから釣り場への移動時は、広大な草原を走り抜けていきます。天気の良い日はかなり遠くまで見渡せますので、なだらかな山並みの雄大な風景を車窓から満喫することができます。

 

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