2017年10月19日 (木)

バンクーバー島釣行の魅力(1)

バンクーバー島(Vancouver Island)はカナダ太平洋岸の最大都市バンクーバーの西に位置する北米大陸太平洋岸で最大の島です。大きさは九州と同じくらいで豊かな自然が保たれており、島を流れる川には圧から秋にかけて多くのサーモンが遡上してきます。僕は20169月にバンクーバー島にトラウトアンドキング社のスタッフ同行ツアーに参加して釣行してきましたので、その際の情報を基にバンクーバー島でのキングサーモンフィッシングについて紹介したいと思います。

 

まず、バンクーバー島釣行の魅力を紹介します。釣りの面での魅力は魚影が濃いことと、流程の短い川が多いので川に入って間もないフレッシュで活性の高い魚が多いことがあげられます。遡上魚の釣りは遡上量とその日の魚の活性によって釣果が大きく左右されますが、バンクーバー島の場合、遡上のタイミングが比較的安定していることと上に書いたように活性が高い状態の魚が多いことから、9月中旬の釣行であれば比較的安定した釣果が期待できるのも嬉しいポイントです。

また、キングサーモン以外にレッドサーモンなど他のサーモンの遡上も同じ時期なのでこれらの魚も釣ることができますし、居着きや降海型のカットスロートもフライやルアーに反応してくれます。いろいろな魚種が釣れることもバンクーバー島釣行の魅力です。

 

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バンクーバー島では海から遡上した直後のキングサーモンを釣ることができる

 

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魚影はかなり濃い

 

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良型魚になればファイトも強烈だ

 

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レッドサーモン
フライへの反応はキングサーモンより良い

 

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降海型のカットスロート
魚体がとても美しい

 

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2017年10月16日 (月)

セレンゲロッジのパンフレット

もらってきたパンフレットを掲載しておきます。興味のある方は問い合わせてみてください。

 

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表面

 

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裏面

 

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2017年10月12日 (木)

現地のスタッフ

釣りには毎日二人の現地人ガイド、ムガッタとバスカが同行してくれました。ムガッタは車の運転とボートの組み立てを担当し、バスカは終日帯同して我々をサポートしてくれました。言葉がほとんど通じないので深いコミュニケーションはとれませんでしたが、二人とも温厚で根は陽気な男でした。また、ロッジには調理や掃除、電力の確保などのスタッフがいて滞在中快適に生活できるよう配慮してくれていました。

 

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釣りに出発する準備をする運転手のバスカ
運転の腕前は抜群だった

 

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ボートの組み立ては二人でおこなっていた

 

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ボートを漕ぐムガッタ
釣りをしている亜間は彼にとても世話になった

 

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道端にマッシュルームを見つけておどけるムガッタ
根は陽気な男だ

 

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我々の荷物を車に積み込むバスカ
空港までの往復も彼が運転してくれた

 

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最後の夕食は彼らも交えてみんなで飲んだ

 

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スタッフ全員での記念撮影
彼らのおかげで快適な釣行となった

 

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2017年10月 5日 (木)

ペトロ

ペトロは我々が滞在したセレンゲロッジのオーナーです。チェコ人ですがモンゴルの釣り場が気に入り、シーズン中はほとんどモンゴルに滞在しているようです。チェコではINGOL という釣りツアー会社を経営しています。今回は案内役として連日釣りに同行してくれました。

根っからの釣り好きなので、ガイドに徹するというよりは、時には我々以上に熱くなってキャストし続けていました。また、夕食後はビデオを見ながらの釣り話で大いに盛り上がることができました。

 

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ペトロ
チェコ人だがモンゴルの釣り場が気に入ってこちらにロッジを建ててしまった

 

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滞在中は案内役として連日釣りに同行してくれた

 

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ボートを漕いだりガイド顔負けの活躍をしてくれた

 

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夕食は毎日一緒に摂った
食後は釣り話に花が咲いた

 

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2017年9月28日 (木)

アムールイデ

初日に僕と同行者が一匹ずつルアーで釣った魚です。川岸近くに群れていました。コイ科の魚で、帰国後調べたところアムールイデ(Leuciscus waleckii)という魚だとわかりました。その名の通り、アムール川流域やモンゴル、中国、朝鮮半島に生息している魚のようです。日本で言えばウグイのようなポジションの魚でしょう。

 

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アムールイデ
浅場に群れでいた

 

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スピナーに反応してきた

 

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2017年9月21日 (木)

グレイリング

グレイリングは大きな背びれが特徴的な魚です。一見地味ですが、よく見ると一匹ごとに体色が微妙に異なり、それぞれとても美しい姿をしています。ルアーでは50㎝近い大型魚が釣れることもあるようですが、今回フライで釣れたのは15~20㎝のサイズでした。

 

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グレイリング
大きな背びれが特徴的な魚だ

 

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水中で見ると背びれの美しさが際立つ

 

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ドライフライをしっかりと咥えている

 

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このサイズがアベレージだった

 

 

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2017年9月14日 (木)

レノック

タイメンはどちらかというと辛抱の釣りでしたが、その合間にルアーに反応してくれるレノックには癒されました。また、フライで狙えば素直な反応とそれなりの重量感のあるファイトで、とても楽しませてくれたターゲットでした。

サイズは最大で45㎝、アベレージでルアーでは30㎝、フライでは20cmくらいでした。

トラウトの仲間としては独特の愛嬌のある口元をしたかわいい魚です。

 

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レノック
日本には生息していないトラウトだ

 

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特徴的な口元をしている

 

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フライで釣ると楽しい魚だ

 

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ルアーへの反応も良い

 

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同行者がルアーで釣った良型魚

 

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フライで釣った45cmのレノック
このサイズになると引きも強い

 

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アベレージサイズのレノック
このサイズならコンスタントに釣れてくる

 

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2017年9月 7日 (木)

タイメン

モンゴル釣行のメインターゲットと言えば、やはりタイメンでしょう。時に1.5m近くなるその巨体と肉食獣を思わせる風貌は釣り人の永遠の憧れです。

今回の釣行では川のコンディションが良くなかったこともあり、サイズは僕が釣った最大魚は65㎝ほどで、グループとしては同行者が釣った92㎝が最大でした。数は僕が4日間で4匹、同行者はそれぞれ4日間で10匹近くキャッチしていました。

それほどの大型魚でなくてもその独特の風貌と、尾鰭が近くなるにつれて赤身を増す体色は見ていて惚れ惚れとする魅力的な魚でした。

 

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最初に釣ったタイメン
小型魚だったがとても嬉しかった

 

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このくらいがアベレージサイズだった

 

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僕の最大魚
ずっしりと重たい魚だった

 

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最終部に釣ったタイメン

 

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この風貌が魅力的だ

 

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引き締まった体形の魚だった

 

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ロッジのオーナーが釣ったタイメン
赤さの強い体色をしていた

 

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こんな小さなタイメンも釣れた
川が健全な証拠だろう

 

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今回の最大魚94㎝のタイメン
圧倒的な迫力だ

 

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2017年8月24日 (木)

使用したルアー

ルアーはあまり詳しくないので、今回反応の良かったルアーの画像を紹介するに留めます。ルアーの選択は同行者にすべてお願いしました。

フックは現地のレギュレーションでタイメン狙いの場合はシングルフックを使用します。(小型のスピナーでレノック狙いの場合はトレブルフックでも大丈夫なようです)

 

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ヘドン・タイガー
今回一番反応が良かったルアーだ

 

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シマノ・ストロングアサシン
飛距離が必要な際はこのルアーが活躍した

 

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大型のスピナー
ファーストタイメンはこのスピナーでキャッチした

 

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中型のスピナー
レノックを狙う場合はこのサイズが一番好反応だった

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スピナーを咥えたレノック

 

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2017年8月17日 (木)

ADWカディス

水生昆虫をイメージした細身のカディスも好反応でした。基本的にレノックやグレイリングの釣りはぽっかり浮くフライをナチュラルに流せば、フライパターンはあまり気にしなくてよいのだと思います。マテリアルは以下の通りです。ウイングにエアロドライウイング(ADW)を使用することで視認性と浮力、耐久性を高めています。

 

フック:TMC100SP-BL
サイズ:10#、12#
スレッド:ブラウン
ボディー:ダビング材(タン)
ウイング:エアロドライウィング(白)
ハックル:グリズリー

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ADW
カディス
視認性と耐久性が抜群のフライだ

 

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グレイリングの水中撮影
ADWカディスを咥えている

 

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