2018年2月19日 (月)

スタージオン釣りの一日

フレーザー川でのスタージオン釣りでは、ガイドとはミッションの桟橋で集合になりますので、ホテルから桟橋までは自分で移動します。僕はレンタカーを使いました。桟橋は町の中心部にありますので、ホテルからは5分かかりませんでした。

 

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ミッションの町の桟橋
ホテルから車で5分かからない近さだった

 

8時ごろガイドのボートに乗り込み、出船の支度が完了すると釣り場に向けてボートを走らせます。桟橋の上下流の広い範囲が釣場で、桟橋の目の前でも釣れますが、僕は二日間とも上流方面へ向かいました。

 

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釣り支度を整えるガイド
タックルはすべてガイドが準備してくれる

 

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上流のポイントへ向かう
この日はあいにくの雨模様だった

 

釣り場ではGPSと魚探を使ってガイドがポイントを絞り、ポイントを決めるとアンカーを下ろしてボートを停泊させます。

 

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GPS
と魚探を使ってポイントを絞り込む
釣果はポイント選びにかかっている

 

餌を準備したり、仕掛けを投入したりするのはガイドの役目です。竿は2本使いました。仕掛けを投入してロッドホルダーに竿をかけた後は、アタリを待ちます。

 

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餌を準備するガイド
仕掛けの投入まではガイドの役目だ

 

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仕掛けを投入したら後はアタリが来るのを待つ

 

 

アタリがあったら、ゲストがフッキングからファイトまでを行います。小型魚は船にあげますし、大型魚は岸辺にボートを寄せてボートを降りてランディングします。その中間の大きさの場合は、ボート際でのリリースとなります。

 

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合わせが決まれば強烈なファイトが堪能できる

 

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小型魚は船上にランディングする

 

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中型魚は船縁でリリース

 

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大型魚は岸にボートを寄せてランディングする

 

 アタリがない場合はポイントを変えて釣りを続けます。一か所のポイントには平均1時間くらいの滞在でした。昼食はボートの上でとります。飲み物などもガイドが用意してくれるので、持参する必要はありません。16時ごろまで釣りをして桟橋に戻り釣りを終えます。

 

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昼食はボートの上でとる
これも全部ガイドが用意してくれる

 

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釣りを終えて桟橋に戻る
釣り場は遠くても桟橋から30分以内だ

 

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最後にガイドと記念撮影
ガイドと良いコミュニケーションをとることが良い釣りにつながる

 

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2018年2月15日 (木)

ホテル

ミッションでの滞在はホテルを利用しました。豪華ではありませんが釣りの宿としては十分過ぎるホテルでした。朝食はホテルのブレックファストバーでセルフサービスでとることができました。ホテルにはステーキハウスが併設されていますし、徒歩圏にレストランやファストフード店が何件もありますので夕食も不自由しませんでした。酒屋も近くにあるので部屋で飲むビールはそこで調達しました。

 

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滞在したホテル

 

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客室
十分な広さだった

 

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朝食をとったホテルのブレックファストバー

 

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朝食はセルフサービスだった
ワッフルを作るマシーンもあった

 

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ホテル併設のステーキハウスのステーキ
ルームサービスを頼んで部屋で食べた

 

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ホテル近くの食堂のフィッシュ&チップス

 

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バーガーキングのハンバーガーとプーティン
このような店が徒歩圏内にあって便利だった

 

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2018年2月12日 (月)

ミッションへの行き方

スタージオン釣りの拠点となるミッションまでの行き方を紹介します。

日本から行く場合は国際線でバンクーバーに飛び、ミッションへ陸路移動することになります。僕はレンタカーを利用しました。要した時間は1時間半ほどで走行距離は約100㎞でした。バンククーバー周辺はハイウェイが整備されているので移動時間は短縮できますが、道がかなり複雑ですので地図は携行したほうが良いでしょう。ちなみに僕が利用したハーツでもらったバンクーバーの地図ではミッションはエリア外でしたので、レンタカー会社の地図をあてにするより事前に準備することをお勧めします。

カナダもアメリカ同様右側通行の国です。運転マナーはとても良いですし、標識もわかりやすいので右側通行にさえ慣れれば運転はそれほど難しくないと思います。

 

Map
移動経路
バンクーバー近郊はハイウェイが整備されているが道がわかりにくい

 

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空港で調達した地図
広域地図でないとミッションは範囲外だ

 

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地図を調達した薬局
到着フロアの一つ下の階にあった

 

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レンタカー会社の事務所
空港の駐車場内にある

 

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借りたレンタカー

一番小さなサイズをお願いしたがフルサイズセダンになった

 

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帰路の渋滞
通勤時間帯は道が混むので時間には余裕を持って移動したほうが良い

 

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2018年2月 8日 (木)

スタージオン釣りの注意点

フレーザー川のスタージオン釣りは装備の整ったボートからの釣りですので、きわめて安全で快適な釣りです。他の釣りと比べて注意すべき点はほとんどありません。一点あげるとしたら、ファイト中の安全確保です。スタージオンは引きが強く、かなり俊敏に動きます。引く力に負けると身体が持っていかれ、ボートの縁に体をぶつけてしまうこともありますので気を付けてください。

 

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雨中のファイト
気を抜くと身体を持っていかれて危ない

 

また、スタージオンの身体には突起もあります。魚を抱いて写真を撮ったりするときにそうした突起に衣類が触れると切れたりすることもあります。(良い思い出にもなりますが・・)

スタージオンに触れる際は念のため気を付けてください。

 

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スタージオンの体表の突起
かなり鋭利だ

 

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突起で裂けてしまったレインウェア

 

なお、スタージオンを釣る際は通常のライセンスに加えてスタージオンに限定したライセンスが必要です。僕はバンクーバー島でキングサーモンを釣った後でミッションに移動してスタージオンを釣りましたのでバンクーバー島で一括購入しました。

 

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ライセンス
スタージオンを釣る際に特別なライセンスが必要となる

 

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2018年2月 5日 (月)

スタージオン釣りの魅力(3)

スタージオン釣りのさらなる魅力は強烈なファイトと魚体の美しさです。

釣り方はいわゆるぶっこみ釣りですので、待つ時間の長い釣りになりますが、いったんスタージオンがかかれば、とても強い引きを味わいながらファイトを楽しむことができます。ときには2m近い巨体で水面上にジャンプする姿を見る事もできます。

 

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仕掛けを投入してアタリを待つ
この時間にも待つ楽しさがある

 

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スタージオンとのファイト
これまで釣ったどの魚より引きが強かった

 

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魚が強く抵抗している間は耐えるしかない

 

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2m
を超す巨大スタージオンのジャンプ
迫力満点だ

 

また、スタージオンは太古の昔からその姿を変えずに生きてきた生物、いわば生きる化石です。その独特な姿形や魚体に刻まれた模様には何とも言えない魅力があります。自分の手で釣り上げたスタージオンを間近で眺めればスタージオンの美しさに魅了されると思います。

 

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大型のスタージオンの頭部
命に対する畏敬の念が沸き起こってくる存在だった

 

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スタージオンの背部
独特な鱗を持っている

 

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スタージオンの体表の模様
なんとも言えない美しさだ

 

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2018年2月 1日 (木)

スタージオン釣りの魅力(2)

スタージオン釣りの拠点はバンクーバーから東に80㎞ほどのフレーザー川の河畔にあるミッションという町になります。ここにはスタージオンを専門に釣らせるガイドサービス会社があり、彼らにガイドをお願いすればボート、タックル、餌から昼食まですべて準備してくれます。スタージオン釣りの魅力の一つがこの手軽さです。世界中どこを探してもこれだけ手軽で確実にネイティブな2m近い大型魚をキャッチできる釣り場は他にないでしょう。

 

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ミッションの町のボートハーバー
多くのフィッシングボートが停泊している

 

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出発の準備をするガイド
スタージオン釣りは手ぶらで出かけても楽しめる

 

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スタージオンとファイト中の別のボート
皆手軽なレジャーとしてスタージオン釣りを楽しんでいた

 

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天気が悪ければ
ボートのキャビンで雨をしのげる

 

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準備してくれた昼食
パンにサラダ、デザートにフルーツまであった

 

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2018年1月29日 (月)

スタージオン釣りの魅力(1)

カナダの太平洋側を流れるフレーザー川には体長3m以上になる大型魚ホワイトスタージオン(シロチョウザメ)が生息しています。貴重な生物資源として保護されていますが、キャッチ&リリースを前提としたゲームフィッシングは許可されています。釣り方はサーモンの切り身などを使った餌釣りです。釣れるスタージオンのアベレージサイズは1~1.5m、運が良ければ2mオーバーの大物もキャッチすることができます。釣れる数もガイドサービスを使って、よほどコンディションが悪くなければ、13匹程度は確実に釣れます。2日間釣れば自分の身長より大きな魚をキャッチできるチャンスが必ずあるでしょう。スタージオン釣りの最大の魅力はこうした巨大魚が高い確率でキャッチできるところにあります。

 

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フレーザー川
この雄大な流れにスタージオンが生息している

 

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ホワイトスタージオン
このサイズがアベレージだ
貴重な魚だがゲームフィッシングは許可されている

 

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僕の身長くらいのスタージオン
このサイズなら2日釣りをすれば確実に釣れるだろう

 

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2m
オーバーの巨大魚
運が良ければこうしたサイズもキャッチできる

 

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小型魚も針にかかる
再生産がちゃんとできている証拠だ

 

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2018年1月25日 (木)

ケンジーとロブ

ケンジーは30年以上のキャリアを持つバンクーバー島の名ガイドです。今回も彼の的確なアドバイスがとても役に立ちました。ロブはガイドが本職ではありませんが、ケンジーの助手として釣行に帯同して様々なサポートをしてくれました。宿と釣り場の往復もケンジーとロブが毎日車を運転してくれました。彼らのおかげでとても快適な釣行となりました。

 

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ケンジー
ガイド歴30年以上の大ベテランだ

 

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ロブ
ガイドが本職ではないが色々サポートしてくれた

 

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釣りを終えて3人で記念撮影
海外釣行ではガイドとのコミュニケーションが楽しみの一つだ

 

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2018年1月22日 (月)

スチールヘッド

この川にはスチールヘッドも遡上してきます。今回の釣行では同行者が70㎝ほどのスチールヘッドを一匹キャッチしました。

 

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スチールヘッド
春にはスチールヘッドを狙った釣りもこの川で楽しめるそうだ

 

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2018年1月18日 (木)

ブラウントラウト

今回釣りをした川にはブラウントラウトは生息していないと聞いていましたが、ルースニングで55㎝のブラウントラウトが釣れました。ガイドも30年この川で釣りをしてきて初めての出来事だと驚いていました。

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ブラウントラウト
この川には居ないはずの魚種だった

 

 

 

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