2018年11月 5日 (月)

持ち物

持ち物で必須なのは使い捨てカイロです。背中とお腹に貼っておくと快適に過ごせます。釣り道具は岸に置いて釣ることもできるのでタックルボックスを持って行っても大丈夫ですが、ベストを着た方が便利だと思います。ランディングネットはガイドが大型のものを用意してくれますので準備は不要です。

 

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岸にタックルボックスや予備のロッドを置いておくことができる

 

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フライの場合はベストを着た方が便利だろう

 

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ネットはガイドが大型のものを携行している

 

 

装備品では、サイトフィッシングに備えて偏光グラスを準備することを勧めします。

他には、現地に着いたら釣りをする前にライセンスを購入し、釣り場では常に携帯している必要があります。ライセンスは町のスーパーマーケットで購入できます。ライセンス購入時にパスポートが必要となりますので注意してください。

 

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ライセンス

町中のスーパーマーケットで購入できる

 

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ライセンスを購入したスーパーマーケット

 

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レジの店員が発行してくれた

 

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2018年11月 1日 (木)

服装

ヤクタットでのスチールヘッド釣りの服装では寒さと雨に対応できることが何より重要です。気温は計測はしていませんが体感で朝夕5度くらい、日中でも雨の日は10度以下でした。

僕の場合下半身は極暖のヒートテックの上にフリースインナーのズボンをはき、靴下も厚手のものを着用しました。上半身はTシャツの上に長袖のヒートテックを着てその上に長袖のシャツを着用し、フリースの上着と防寒ジャケットを着てさらにレインジャケットを羽織りました。

ウェーダーはストッキングタイプの透湿素材のものを使い、靴はラバーソールのウェーディングシューズを履きました。アラスカ州はフェルトソールの靴の使用が禁止されていますのでご注意ください。また、駐車場からポイントまで最長で1時間近く歩きますので、ウェーダーはブーツフットタイプよりストッキングタイプでウェーディングシューズを履いた方が楽だと思います。

さらに首元にタオルを巻き、キャップを被り、手にはグローブもはめて釣りに臨みました。

 

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駐車スペースで釣り支度を整える

防寒対策には念を入れた方がよい

 

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釣りの服装

かなり着込んでいる

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足元はウェーディングシューズの方が動きやすい

 

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レインウェアを脱いで釣ったのはほんの数時間だけだった

 

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同行者もしっかり着込んでいた

 

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2018年10月29日 (月)

タックル

スチールヘッド釣りのタックルを紹介します。

ロッドは9フィートの8番と9番のシングルハンドロッドを使いました。川の規模がそれほど大きくありませんし、一日中キャストを繰り返すのでどちらかといえば8番ロッドの方が使いやすかったです。リールはラージアーバータイプを使いました。ブレーキ性能のしっかりしたものが良いと思います。

釣り方にはインジケーター使うやり方とスイングとリトリーブで誘う方法がありますが、ラインはどちらの場合もフローティングラインを使用します。

 

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タックル

1日振るので8番ロッドが楽だった

ラインはフローティングだけで対応できた

 

リーダーシステムはガイドに組んでもらいました。フロロカーボンのリーダーをライン側から30lb1.5m20lbを1m結び、その先に12lbのティペットを60cmほど付けました。

インジケータの釣りに使うインジケータは2㎝ほどの透明な球状のものを使いました。色がついていない方が魚に気付かれにくいので良いという事です。ウエイトはペンチを使って開閉できるタイプのものを使いました。

 

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インジケータとウエイト

インジケータは透明タイプを推奨された

ウエイトはかなり重たいものだった

 

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2018年10月25日 (木)

食事

食事は朝食と昼食用の弁当は宿で用意してくれました。夕食は町の何軒かあるレストランにタクシーを使って食べに出かけました。宿の部屋で飲む飲み物は町のリカーストアで購入しました。

 

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宿の朝食

とてもおいしかった

 

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昼食

果物や菓子も用意してくれた

 

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リカーストア

酒類はここで購入した

 

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アラスカの地ビール

箱買いだ

 

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夕食をとったレストラン


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海老とホタテとハリバットのフライ

 

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ステーキ

肉もおいしかった

 

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2018年10月22日 (月)

宿と町内の移動

空港から宿までは車で20分ほどでした。到着時はガイドに送迎してもらいました。タクシーも台数は少ないですがありますので、利用可能です。ただし、メーターはついていませんので料金は運転手任せになります。

宿は海辺に建つB&Bに宿泊しました。ヤクタットは宿泊施設がそれほど多くないので、ベストシーズンに釣行する場合は早目の予約が必要です。

 

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空港から宿まではガイドに送ってもらった

かなり年季の入った車だった

 

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ヤクタットの町にはタクシーもある

メーターはついていない

 

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宿の母屋のリビングルーム

 

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ダイニングテーブル

朝食はここでとった

 

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宿泊した別棟

 

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客室のリビング

自炊も可能な部屋だった

 

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寝室

 

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2018年10月18日 (木)

行き方

ヤクタットへは空路以外で行くことができません。今回はシアトル、アンカレッジ経由で向かいました。シアトルでのアメリカ入国と乗り継ぎは、時々かなり時間を要することがありますので、じゅぶん時間に余裕を持った便を手配することをお勧めします。今回はスムーズでしたが、その前のアラスカ釣行では入国審査が長蛇の列で乗り継ぎ便に間に合わなかった苦い思い出があります。

帰路はヤクタットからジュノー経由でシアトルに向かい、シアトルで一泊してオーランド経由で帰国しました。いずれにしてもヤクタットを発着する便は限られていますので、手配する際は早めに予約することをお勧めします。

フライトではアラスカの山々や氷河を見る事ができますので、座席指定が可能であれば窓側席をとることをお勧めします。

 

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機窓から見たシアトルの市街地

今回はシアトル経由でヤクタットに向かった

 

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アンカレッジ到着前に見たアラスカの山々

4月下旬のアラスカはまだ冬景色だ

 

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アンカレッジ空港

雪山が遠くに見えた

 

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ヤクタットへ向かう飛行機

 

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ヤクタット空港

とても小さな地方空港だ

 

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滑走路上の機窓から見たヤクタット空港
周囲には何もない


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ヤクタット離陸後に見た氷河と湖

 

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カナダの山並みを見ながらシアトルに向かった


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シアトルからオーランドに向かう飛行機
小さなジェットプロペラ機だった

 

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2018年10月15日 (月)

ヤクタット釣行の注意点

ヤクタット釣行で一番気を付けるべき点は防寒対策です。釣行のベストシーズンは日本のゴールデンウィーク頃ですが、現地はまだ早春で川岸には雪が残っています。また、釣りをしている間は膝くらいまで立ち込んでいるので、特に下半身の防寒対策は十分に行ってください。さらにこの時期は雨が多く、僕も連日雨の中で釣りをしていました。雨対策も必須です。

 

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川に向かう道の脇には雪が残っていた

 

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川岸の池はまだ凍っていた

 

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雨中の釣り

この時期はほぼ毎日雨が降る

 

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霰も降ってきた

 

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釣りの服装

防寒と雨への対策は必須だ

 

その他、現地の川の周辺にはクマ(グリズリー)が生息しています。餌を探して朽木を齧った跡が川岸にあったり、川を渡っている姿を見たりしました。川岸を移動する際や、釣りをしている最中も周囲には気を配ってください。

 

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クマが朽木を齧った後

クマの存在を常に気にして釣りをする必要がある

 

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2018年10月11日 (木)

ヤクタット釣行の魅力(2)

ヤクタットの魅力は釣りだけではありません。町から船で1時間ほど行くと、世界最大級のハバード氷河(Hubbard Glacier)を間近で観ることができます。また、町のレストランで食べるシーフードは新鮮でおいしいですし、宿から見る風景も雄大で心を癒してくれます。

釣り以外の時間もいろいろと楽しむことができるのもヤクタットの魅力です。

 

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ハバード氷河

海に直接落ちる氷河では世界最大級の氷河だ

 

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かなり近づくことができる

 

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高さは50m以上ある

 

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氷山の上に乗って記念撮影

めったにできない体験だ

 

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氷河の氷で作ったカクテルも飲むことができた

 

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レストランで食べたシーフード

どれも新鮮でおいしかった

 

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宿から見た風景

アラスカの山並みが美しかった

 

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夕景も見事だった

 

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2018年10月 8日 (月)

ヤクタット釣行の魅力(1)

 

ヤクタット(Yakutat)はアラスカ南東部の海辺にある小さな町です。この町の郊外を流れる川は、規模の大きな川ではありませんが毎年春になるとたくさんのスチールヘッドが遡上してくることで知られています。

この川は川幅が狭く流れが浅いことと魚影の濃さから、一般的なスチールヘッドの釣りとは一線を画す、シングルハンドロッドでビーズフライとインジケータを使ったサイトフィッシングでスチールヘッドの数釣りができる稀有な川です。

釣り方に拘らず、スチールヘッドの釣りを楽しみたい方には最高のフィールドだと思います。今回は2017年のゴールデンウィークに現地を釣行した際の情報をもとにヤクタットでのスチールヘッドフィッシングの様子を紹介します。


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ヤクタットの町にあった看板

町を訪れるのはほとんどが釣り人だ

 

 

 

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スチールヘッド

フライフィッシャー憧れの魚だ

 

 

 

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90㎝のオスのスチールヘッド

こうした魚が比較的簡単に釣れるのがヤクタットの魅力だ

 

 

 

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遡上したてのフレッシュな個体も釣れる

 

 

 

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ヤクタット近郊を流れる川

小河川だがスチールヘッドの遡上量はアラスカ州で最も多い

 

 

 

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遡上するスチールヘッドが目視できる

サイトフィッシングも可能だ

 

 

 

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シングルハンドロッドを使ったインジケータフィッシングでスチールヘッドが釣れる稀有な川だ

 

 

 

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10m間隔で並んで釣っていてダブルヒット

他のスチールヘッドの釣り場ではありえないことだろう

 

 

 

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隣に映っているのがこの釣り場を紹介してくれた釣友だ

 

 

 

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2018年10月 1日 (月)

ポール

ポール(Paul)はMackay Fly & Sportfishingを経営している敏腕ガイドです。フライフィッシングに精通していてキャスティングの講師も務めています。生粋のオージーで多少口は悪いですが、実際はまじめで勤勉なガイドです。

 

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ポール

腕の良いガイドだ

 

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ウインチを修理するポール

一人で何役もこなしてくれた

 

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ツーショット

フライのテクニックもいろいろ教えてもらった

 

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