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2013年11月 1日 (金)

ボマー養魚場

今回からしばらくは養魚場のバラマンディ釣りについて説明していきたいと思います。まず今回は釣りをする養魚場の紹介です。

バンコク近郊ではバラマンディの養殖が盛んに行われています。これはバンコク周辺では土に含まれる塩分濃度が高いので稲が育たないためです。養殖場ではバラマンディの稚魚を購入してきて自分の池で1、2年程度肥育して出荷しています。出荷先はタイ国内にとどまらず世界中に流通しています。

僕が釣りをしているのはボマーという養魚場です。もう8年近く通っています。最初の頃は池が十数面程度の養魚場でしたが、業績が好調なようで最近では行くたびに池が増え、今ではおそらく100面以上の池があるでしょう。

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ボマー養魚場の入り口
十字状の木の看板が目印だ

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養魚池
行くたびに池の数が増えている

ボマー養魚場まではバンコクの中心部から時間半程度、スワンナプーム国際空港からは1時間程度のドライブで行くことができます。僕は東京発の深夜便でバンコクに向かい、早朝着いた空港でピックアップしてもらってボマー養魚場に行くのが定番のパターンです。

池は一つが50×50m程度の大きさです。水深は中央部の深い場所で2~3mほどです。それぞれの池には溶存酸素を増やすための水車と、給餌などの作業をするための桟橋が着いています。

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池に付けられた水車
昼間はこれを回して水中の酸素の量を増やす

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水車が動いている様子
水車の左隣の網の中では稚魚が飼われている

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池に突き出た桟橋から給餌する
餌やりは1日一回午前中に行われる

池の周囲には日除けになる場所などはありませんので、釣りをする際は養魚場のスタッフが池の縁にパラソルを立ててくれます。トイレも養魚場の中に何ヶ所かある小屋についていますので女性でも安心でしょう。

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池の縁にパラソルを立てる
ここを拠点に釣りを楽しむ

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養殖池の畔に立つ小屋
トイレはこの小屋のものを利用する

一つの池には2、3000匹のバラマンディが入っています。サイズは池に稚魚を入れた時期によりますので、一つの池の魚はほぼ同じ大きさです(多少の発育差はあります)。その日、どの池で釣りをさせてもらえるかは基本的に養魚場側の都合によりますので、釣れる魚のサイズを指定することができません。たいていは4~8kgほどのサイズの魚が入っている池で釣りをします。

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