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2013年12月17日 (火)

ブンサムランのタックル

今回はブンサムランで使用するタックルを紹介します。

ロッドとリールは、両軸またはスピニングのどちらでも使用できます。両軸の方がドラグ調整しやすいのでファイトは楽かもしれません。僕は扱いやすいのでスピニングを使っています。リールの番手は両軸ならABU6000番以上、スピニングなら4000番以上が良いでしょう。ロッドは大物の引きに耐える強さと、練り餌を30m以上キャスティングできるしなやかさが必要です。釣り場は屋根がせり出していますので、長いロッドではキャストしにくくなります。6ft半くらいが適当です。ラインはナイロン、PEいずれでも問題ないでしょう。30ポンドクラスのラインを100m以上巻いておけば足ります。

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両軸リールのタックル
大物とのやり取りは両軸リールの方が楽だ

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スピニングタックル
扱いやすさはこちらが勝る

仕掛けは吸い込み仕掛けを使います。通常は誘導ウキを使って、1.5~2.5mくらいのタナを釣りますが、ウキを外して沈めて釣る場合もあります。練り餌をつけるらせんの下側に針を付け、上側に上下に小さな中通しウキを付けた誘導ウキを通したラインを結びます。タナの深さはラインに輪ゴムのゴムで結び玉を作って決めます。らせんには錘の入っているタイプと入っていないタイプがあるので、ウキを使う場合は錘のないタイプを使い、底を狙うブッコミ仕掛けの場合は錘のあるタイプを使います。

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ブンサムランで使う吸い込み仕掛け
ウキは誘導タイプを使用する

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誘導ウキ(左)、ウキ釣り用のらせん仕掛け(中)と錘入りのらせん仕掛け(右)

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ガイドのタックルボックス
仕掛けが足りなくなったら釣り場の釣り具屋でも買える

餌は練り餌を使います。釣り場に用意してありますのでそれを購入して使います。糠や魚粉がミックスされたものです。これに水を加え、適度な硬さに練って使います。得座を練るバケツや水を汲むバケツも釣り場で貸してくれます。餌の練り方にはコツがあり、遠投にも耐える硬さで、水中でそれなりにスムーズにバラける程度のまとまり感に仕上げます。ガイドフィッシングの場合は、こうした一連の準備はすべてガイドがやってくれます。

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餌とバケツ
どちらも釣り場で調達できる

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使用状態の練り餌
手で握った時に固まる程度の湿り具合に仕上げる

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