« ピーコックバスの釣り方 | トップページ | アトラクターパターン »

2014年2月23日 (日)

レッドデビルの釣り方

レイク・ウィルソンのレッドデビルはサイトフィッシングで狙います。

岸際の水面付近を観察していると、まるで金魚のような魚影が水面の少し下に見えます。これがレッドデビルです。また、土の崖岸にいくつも穴が開いているのが見えたら、これはレッドデビルの巣が減水で見えてきたものです。その付近はレッドデビルがいる可能性が高いポイントです。崖の周辺をじっくり探してみてください。

P1040876
比較的開けた露出した土や草の生えた湖岸
レッドデビルはこのような場所の岸際にいることが多い

P1040875
土の崖に開いた穴
減水して水面上に顔を出したレッドデビルの巣だ

魚が見つかったら魚から少し離れた場所にフライを静かにキャストします。フライはアトラクターパターンが効果的です。魚に近すぎたり、着水音が大き過ぎたりすると魚は逃げてしまいます。かといって遠すぎると魚がフライに気付きません。この辺りがレッドデビル釣りの面白さの一つです。

フライが着水したらすぐにリトリーブを始めます。リトリーブはチョンチョンとアクションを付けた引き方が魚へのアピール度が高いようです。魚がフライに興味を示すとフライの後を追ってきます。ただ、スレている魚が多いので、なかなかバイトにまでは至りません。この辺りの駆け引きもレッドデビル釣りの醍醐味です。

運良く魚がフライを口にしたらラインハンドでしっかりあわせます。レッドデビルは口周りが堅いので、魚の重さを感じた時に追いあわせをした方が良いと思います。

P1040929
サイトフィッシングでキャッチした良型のレッドデビル
最初から最後まで全部見える釣りなのでとてもエキサイティングだ

フッキングしたレッドデビルはトルクのある引きで障害物などに逃げ込もうとしますので、早めに岸際から離した方が良いでしょう。ランディングする際は、丈夫な歯がありますのでハンドランディングは避けてください。

P1040933
レッドデビルの歯
鋭くはないがとても丈夫そうだ
この歯で湖岸の土を削って巣を作る

釣った後は優しくリリースしてください。金魚のような魚影を見せながら湖岸の巣に戻っていきます。

P1040882
釣った後は優しくリリースする
泳ぎ去る様子も金魚っぽくて愛嬌がある

|

« ピーコックバスの釣り方 | トップページ | アトラクターパターン »

その他(怪魚系)」カテゴリの記事

ハワイ・オアフ島」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: レッドデビルの釣り方:

« ピーコックバスの釣り方 | トップページ | アトラクターパターン »