パイロット111フィッシングパークの魅力
パイロット111フィッシングパークはバンコク東部にある管理釣り場です。通常はパイロット111とかパイロット釣り堀等と呼ばれています。オーナーが空軍のパイロットだったことからこの名前が付いたと言われています。
この管理釣り場の特徴は池が複数あって、それぞれに入っている魚が異なることです。池を移動しながら釣ることでチャドーやバラマンディ、キャットフィッシュ、ナイフフィッシュなど色々な魚を狙うことができます。特に型の良いチャドーを狙える管理釣り場は多くないので、チャドーを釣ってみたい方にはここをお薦めします。
パイロット111フィッシングパーク
池の数が多いのがこの管理釣り場の魅力だ
こちらはアジアンキャットフィッシュ
魚種の豊富さも魅力の一つだ
また、管理棟(というほど大げさな建物ではありませんが)には食堂もあり、おいしい食事や冷たい飲み物をいつでもオーダーすることができます。
食堂で作ってもらったパッタイ
お腹がすいたらすぐに本格的なタイ料理が食べられる
超巨大魚や超希少魚は入っていませんが、フライやルアーで手軽に釣りを楽しむには楽しい場所だと思います。
| 固定リンク
「 その他(怪魚系)」カテゴリの記事
- インディアントラウト(2022.03.07)
- コブラスネークヘッド(2022.03.03)
- トールマシール(2022.02.28)
- ゴールデンマシール(2022.02.24)
- 使用ルアー(2022.02.21)
「タイ・バンコク」カテゴリの記事
- 新ブンサムランの対象魚(2019.03.04)
- 新ブンサムランでの釣り(2019.02.28)
- 新ブンサムランの設備(3)(2019.02.25)
- 新ブンサムランの設備(2)(2019.02.21)
- 新ブンサムランの設備(1)(2019.02.18)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント