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2016年10月27日 (木)

釣り方(1)

今回はピーコックバスの釣り方の基本を紹介します。これまでも何回か書いていますが、ピーコックバスを狙う際の基本は岸際の障害物をタイトに攻めることです。

フライが着水したら数秒待ってフライを少し沈め、リトリーブを開始します。リトリーブは1回に20cmくらいを連続してピッピッピッピッと引くイメージです。トラウトよりは速く、ソルトのリトリーブよりは遅めです。

アタリがあったらラインハンドであわせます。一回でフッキングしなくてもリトリーブを続けていると再びアタックしてくる事もありますので、フッキングの際はロッドは出来るだけ動かさないようにします。しっかりと魚の重みを感じてからロッドを立てます。

ファイトの基本はラインを出さない事です。ラインを出すと魚はすぐに障害物に潜りこんでしまいます。ドラグは出来るだけ締め、右手の人差指でラインを押さえた状態でファイトします。大物がかかった場合は、ガイドに伝えてボートを岸際から離してもらいます。

ランディングは小型魚なら引き抜いてしまえば大丈夫ですし、大型魚はボート際に寄せてガイドにグリップでランディングしてもらいます。写真撮影時は魚種によっては歯が鋭いので怪我をしないように気を付けてください。

アマゾンの魚はタフですので、水に戻せばそのまま泳いで行きます。ファイトや写真撮影に時間がかかった場合は、少しの間、鰓に水を通してあげてからリリースします。

 

201212_213
岸際の障害物をタイトに攻めるのが基本だ

 

P1040196
ラインを出さないでファイトする

 

P1040198
魚に主導権を渡さずに寄せてくる

 

P1040200
魚が浮いてからも油断は禁物だ

 

P1040202
引き抜けない魚はガイドにランディングしてもらう

 

P1040203
ネットではなくグリップでランディングする

 

P1040204
このサイズだとファイトが十分楽しめる

 

P1040255
ファイトに時間がかかった魚は鰓に水を通してからリリースする

 

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