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2019年9月12日 (木)

ウガンダ釣行の注意点(1) 感染症と熱中症

ウガンダ釣行で最も気を付けなければならないのは体調管理と感染症対策です。ウガンダの国際空港のあるエンテベやその隣にある首都のカンパラは標高が1000m近くあるため比較的過ごしやすい気候ですが、釣りをするマーチソン国立公園は標高が低いため毎日30℃を超える暑さで湿度もかなり高いため熱中症対策は欠かせません。釣りのボートに屋根を付けることもできますが、そうすると釣りにくくなるので、帽子の着用は必須ですし、水分を多くとることも不可欠です。
また、現地で蚊に刺されると、マラリアや黄熱病に感染する可能性があります。蚊に刺されない対策をすることと、出発前に黄熱病の予防接種を受けておくこと、マラリアの予防薬を持参して忘れずに服用することは必ず行ってください。さらに、現地に生息するツエツエバエに刺されるとアフリカ睡眠病(アフリカトリパノソーマ症)を発症することがあります。この病気には予防策はありませんので、現地ではなるべく肌の露出を避けたり、白っぽい色の衣類を着たりして(ツエツエバエは黒や濃い色に寄ってくるとされています)ツエツエバエに刺されないようにするとともに、もし刺された場合は帰国後に体調不良を感じたら受診時にその旨を告げて診察を受けるようにしてください。

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釣り場は高温多湿な環境だ
熱中症対策は不可欠だ

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釣りの服装
帽子やタオルで直射日光を浴びないようにしている

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水はガイドがたっぷり用意してくれる

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イエローカード(黄熱病予防接種証明書)
一度接種して取得しておけば生涯有効だ

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マラリアの予防薬
マラリアは予防接種が開発されていないので予防薬を服用する必要がある

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ツエツエバエ
アフリカ眠り病の病原体を媒介する昆虫だ


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