ウガンダ釣行の魅力(2)
ウガンダ釣行の2番目の魅力は、釣りをしながら多くの野生生物を見ることができる点です。川にはあちこちにカバやワニがいますし、水辺にはゾウやキリンが水を飲みにやってきます。ワシなどの鳥もたくさん目にすることができます。
さらに国立公園内のサバンナ地帯を車で走れば多くの草食動物やライオンなども目にすることができますし、釣り場へ向かう道の途中にはサイの保護施設があり、野生復帰を目指すサイを間近で観察することもできます。ウガンダは生き物好きにはたまらない場所です。
カバの群れ
釣り場のあちこちで遭遇する
ワニ
こちらに気付いてもあまり動じない
アフリカゾウの親子
川に水を飲みに来たところだ
キリン
川からだとかなり近くまで接近できる
アフリカンフィッシュイーグル
クラハシコウ
バッファローの群れ
サバンナをドライブすると多くの動物に出会える
ウガンダコーブ
百頭以上の群れで行動していた
ライオンの後ろ姿
肉食獣はさすがなかなか見られなかった
シロサイ
戦乱で絶滅したシロサイを復活させるプロジェクトが始まっている
| 固定リンク
「 その他(怪魚系)」カテゴリの記事
- インディアントラウト(2022.03.07)
- コブラスネークヘッド(2022.03.03)
- トールマシール(2022.02.28)
- ゴールデンマシール(2022.02.24)
- 使用ルアー(2022.02.21)
「ウガンダ・マーチソンフォールズ」カテゴリの記事
- ジュマとデニス(2019.12.30)
- ボスコ(2019.12.26)
- アンガラ(2019.12.23)
- アワカ(2019.12.19)
- ブラックナイルキャットフィッシュ(2019.12.02)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント