オーストラリア・ウェイパ

2014年10月29日 (水)

ジェイソン

ウェイパの釣りでは海も川もジェイソン(Jason)がガイドしてくれました。

典型的なオージーで、いつも陽気な男です。普段は冗談ばかり言っていますが、ガイドする時はとても真剣です。サービス精神旺盛で、常に客のことを第一に考えてくれました。

また、根っからの釣り好きで魚の種類大小にかかわらず、魚が釣れるととても喜んでくれました。

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ジェイソン
釣り好きで陽気なオージーだ

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魚を探しているジェイソン
普段は冗談ばかり言っているがガイドをする時は真剣だ

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ボートの上で記念撮影
ウェイパでの釣りも彼のおかげでとても楽しめた

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昼食後の休憩シーン
こういう時のガイドとのおしゃべりも大好きだ

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2014年10月27日 (月)

アーチャーフィッシュ

アーチャーフィッシュ(Archer fish)は日本ではテッポウウオの名で知られている魚です。「アーチャー」は「アーチェリー」と同語源の言葉で、「射手」の意味があります。水面にいる虫を口から水を吹き出して水面に落として食べる習性からこれらの名前が付けられました。

水族館などにいるのは20cm程度の個体ですが、ウェイパでは30cmオーバーの魚も釣れました。その習性からトップに反応が良いのはもちろんですが、リトリーブの釣りでも釣れてきます。

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アーチャーフィッシュ
残念ながら水を吹き出している場面は見られなかった

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フロッグパターンに出たアーチャーフィッシュ
トップへの反応がとても良い魚だ

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2014年10月25日 (土)

キャットフィッシュ

キャットフィッシュ(Catfish)はナマズの仲間です。日本のナマズとは異なりしっかりした尾鰭があります。ウェイパでは40cmほどの個体が釣れました。

サラトガ狙いで釣れてきたので同じような場所に生息しているのだと思います。トルクのある独特なファイトをするので、釣っていて楽しい魚ですが、釣った後のリーダーにぬめりが付いてしまうのが難点です。

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キャットフィッシュ
トルクのある独特なファイトで楽しませてくれる魚だ

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体長の割に重さがある魚だ

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2014年10月23日 (木)

バラマンディ

バラマンディ(Barramundi)はスズキの仲間で、オーストラリアでは釣りの対象魚としてとても人気があります。主に河口部の汽水域に生息していますが、今回釣りをしたような完全な淡水域にも住んでいます。

最大1m以上の大きさまで育つ魚ですが、今回釣れたのは50cmほどでした。汽水域で釣れるバラマンディより細長い体型をしていた印象があります。

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バラマンディ
引く、走る、飛ぶと三拍子そろったファイトで楽しませてくれる

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別の個体
銀色の体色で引き締まったボディーの惚れ惚れする魚だった

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2014年10月21日 (火)

コールグランター

コールグランター(Coal Grunter)は前回紹介したスーティグランターの仲間です。黒褐色の体色が石炭に似ているためコールグランターと呼ばれています。体表に細かい模様があって美しいため、観賞魚としても人気があるようです。

どれだけ大きくなるかは不明ですが、釣れた魚は最大で20cmほどでした。スーティグランターと同じ場所に生息しているようです。

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コールグランター
体表に細かい模様があって美しい魚だ

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小型のコールグランターも釣れた

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2014年10月19日 (日)

スーティグランター

スーティグランター(Sooty Grunter)は日本には生息していない魚です。シマイサキ科に属していて、この仲間は持つとグーグー鳴くことから現地ではグランターと呼ばれています。スーティは「煤けた」という意味で、茶褐色の体色から由来した呼び名です。

50cmくらいまで成長するそうですが、僕が釣った最大魚は40cmくらいでした。引きがとても強い魚で、同じサイズならバラマンディを凌ぐトルクフルなファイトを見せてくれます。感覚的には川でメジナを釣っているような感覚です。

障害物の陰に隠れていて、目の前をフライが通ると隠れ家から飛び出してきてフライにアタックしてきます。釣っていてとても楽しい魚です。

今回の釣りですっかりこの魚のファンになってしまいました。

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スーティグランター
釣っていてとても楽しい魚だ

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良型のスーティグランター
流れの中でこのサイズのメジナを釣っているような猛烈なファイトだった

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色の少し濃いスーティグランター
生息している場所で色が少し違うようだ

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2014年10月17日 (金)

ノーザンサラトガ

ノーザンサラトガ(Northern Saratoga)はアロワナに近縁の魚です。現地ではノーザンバラムンディ(Northern Barramundi)と呼ばれることもありますが、バラムンディ(バラマンディ)とは無縁の魚なので、最近ではガルフサラトガ(Gulf Saratoga)という呼び方も提唱されています。

最大60cm程度になる魚で、オーストラリア北部やニューギニアの川や湖に生息しています。ウェイパでは30~60cmのサイズの魚が釣れました。

金属光沢のある鱗や朱点の入った鰭が美しく、僕が大好きな魚です。下顎の二本の短い髭もチャームポイントです。一匹ずつ微妙に体色や鰭のバランスが異なるのも魅力です。

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ノーザンサラトガ
進化せずに残った古代魚の一種だ

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最大で60cmクラスも釣れる

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小型は30cmほどだった

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鰭に朱点が入って美しい

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下顎には日本の短い髭が生えている

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緑がかった体色の個体
体色や鰭のバランスが一匹ずつ異なっている

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2014年10月15日 (水)

サラトガ釣りのルアー

ガイドのジェイソンはガイドの傍ら、ルアーでサラトガを狙っていました。障害物の多い場所や大きなプールの対岸を狙う時などは、ルアーの方が利便性は高いでしょう。

ルアーには詳しくないので、ヒットパターンの画像をアップしておきます。ルアーで釣りたい方は参考にしてください。

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こうした大場所ではルアーの方が圧倒的に有利だ

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上の場所でジェイソンがキャッチした良型のサラトガ

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使ったルアーはこのようなパターンだ
トップで食ってきた

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このパターンも好調だった

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2014年10月13日 (月)

フロッグパターン

トップウォーターパターンはポッパーやガーグラーなども試しましたが、フロッグパターンがキャストしやすくアピール力も高いので使いやすかったです。フライは市販品を使用しました。

障害物の近くなど、魚のいそうなポイントでアクションをくわえ、その後長めにポーズをとっている時にアタックしてくるパターンが多かったです。

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フロッグパターン
ポーズを長めにとった方が反応が良かった

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フロッグパターンでキャッチしたアーチャーフィッシュ
トップの釣りはやはり楽しい

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2014年10月11日 (土)

コーンヘッドゾンカー

今回はサラトガ釣りに実績のあるフライを紹介します。

大型のMSCにも反応はありましたが、一番好釣果だったのは黒のコーンヘッドゾンカーです。透明度の高いポインドでフライをリトリーブしていると、何匹もの魚が先を争ってフライにアタックしてきました。

マテリアルは以下の通りです。

フック:がまかつS10S-4H
サイズ:2/0#
スレッド:黒
ヘッド:コーンヘッド(シルバー、ゴールド)
ボディー:シェニール(黒+フラッシャブー)
テール:ラビットゾンカー(黒)
ウィードガード:フロロカーボンリーダー

テールは長めに付けておいて、魚の反応を見ながら長さを調整すると良いでしょう。

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黒のコーンヘッドゾンカー
サラトガ釣りのキラーパターンだ

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フライをくわえたサラトガ
かなり大きなフックでも問題なくフッキングしてきた

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フライをくわえてファイト中のスーティグランター
ラビットファーの揺らめきが魚を誘うのだろう

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